1/25京都
〇ゴッホ展 巡りゆく日本の夢(1/20-3/4)京都国立近代美術館
オランダのファン・ゴッホ美術館との国際共同プロジェクトで、日本展終了後、ファン・ゴッホ美術館でも開催されます。(HPより)[第1部 ファン・ゴッホのジャポニスム]
[第2部 日本人のファン・ゴッホ巡礼]
個人的には、橋本関雪がガシェ家を訪問したときの16mmの貴重な映像が紹介されていたのを何度も見てしま . . . 本文を読む
1/16大阪
〇ピースおおさか ユニセフ写真展(-1/30)
〇大阪企業家ミュージアム 吉本せい物語(10/3-1/31)
〇山王美術館 梅原龍三郎と同時代の画家たち
1/28神戸
〇没後50年藤田嗣治 本のしごと(1/13-2/25)西宮市大谷記念美術館 エディションナンバー付きの豪華挿絵本がたくさん展示されており、初めて見るものばかりでした。絵ハガキや版画、絵画、スケッチなど。
. . . 本文を読む
メトロで白金台の東京都庭園美術館へ。
〇装飾は流転する(11/18-2/25)東京都庭園美術館
アール・デコ様式の室内は撮影可能でしたので、何枚か気に入ったものを寫してきました。
アール・デコ(仏: Art Déco)とは、一般にアール・ヌーヴォーの時代に続き、ヨーロッパおよびアメリカ合衆国(ニューヨーク)を中心に1910年代半ばから1930年代にかけて流行、発展した装飾の一傾向。原義は . . . 本文を読む
ぐっすり寝て少し回復したので、見たいものからむりせず順番に。
〇国宝 雪松図と花鳥-美術館でバードウォッチング- (12/9-2/4)三井記念美術館
このポスターの後ろが雪松図の一部、手前の鶏も応挙の作(竹鶏図)。
雪松図は実物を近くで見ると素敵でしたよ。写真やテレビではわからない。円山応挙の作品をたくさん観ることができました。鶴や鶏がカッコいい!
上野に戻って昨日パスしたトーハクへ。 . . . 本文を読む
歩いて上野公園へ。9:30に着くつもりが元気に歩けず10時前に。そこそこ混んでましたが、途中から体調が悪くなり説明を全部読む元気もなくなってしまいました。絵は常設展も含め全部見てきたけど。
〇北斎とジャポニスム(10/21-1/28)国立西洋美術館西洋芸術の名作約220点と、北斎の錦絵約40点、版本約70冊の計約110点による"東西・夢の共演"で、北斎が西洋に与えた衝撃をご覧いただきます。(HP . . . 本文を読む
今回は猫のリアちゃんが寂しがるので新幹線とホテルのパックで、3泊4日の旅。カメラも持たずに着替だけの軽いリュックといつものバッグだけで行きました。
のぞみだとあっという間ですね。富士山のすそまで見える時間も短くて、スマホの電源を入れてる間に後ろへ行ってしまいました。
やはり富士山はいいですね。選べなかったので2枚。
10時過ぎに東京駅へ。最初に熊谷守一展。このときはまだ元気だったので . . . 本文を読む
11月に行った分です。
〇岡本神草の時代展 (11/1-12/10)京都国立近代美術館
舞妓さんの絵はあまり興味をもてませんでした。
平成29年度第4回コレクション展
〇末法/Apocalypse─失われた夢石庵コレクションを求めて─ (10/17-12/24)細見美術館
末法って何? 夢石庵ってだれ?という疑問は会場の図録をみてわかりましたが、出口のところに《たねあかし》が用 . . . 本文を読む
北斎展へ行ってきました。
〇大英博物館 国際共同プロジェクト 北斎-富士を超えて- (10/6-11/19)あべのハルカス美術館
肉筆画を中心に還暦以降の30年に焦点を当て、90歳まで描き続けた北斎が追い求めた世界に迫ります。(HPより)
平日も混んでいると聞いていましたが、15:30に行ったら行列ができていて当日券だけ買い喫茶店で本を読んで18:30に行きました。今度はすんなり入れたも . . . 本文を読む
9月と10月はあまり出かけずに、引きこもって自宅映画館をしていました。終わってしまったものばかりですが、記録用に。
9/14 京都
〇絹谷幸二 色彩とイメージの旅 (8/21-10/15)京都国立近代美術館
〇麗しき日本の美-秋草の意匠 (8/26-10/9)細見美術館
〇黒柳徹子SUTEKI展(9/13-9/25)京都高島屋
〇僕らが日本を継いでいく-琳派・若冲・アニメ- (9/13- . . . 本文を読む
8/22 18きっぷで名古屋へ日帰りで行ってきました。
〇よそおいの200年 (4/22-8/27)ヤマザキマザック美術館
〇LOUVRE No.9 漫画、9番目の芸術 (7/15-9/3)松坂屋美術館フランス語圏で「バンド・デシネ(BD)」とよばれる漫画文化は絵画のように緻密で技巧に富んだ作品が多く、フランスでは第9番目の芸術と位置付けられています。※第9番目の芸術・・・フランスにおける . . . 本文を読む
最終日は朝一で小田急に乗って向ヶ丘遊園へ
〇岡本太郎美術館 企画展 岡本太郎と遊ぶ(7/15-10/15) 常設展 「岡本太郎と巴里」展(7/6-10/22)
1930年から1940年まで過ごしたパリで、世界中から集まった芸術家たちに揉まれながら、岡本は独自の個性を確立しました。岡本敏子は、「岡本太郎は、戦前のパリで『岡本太郎』になった」と述べています(HPより)。
常設展が迷路のようにな . . . 本文を読む
〇岡本太郎の東北 (7/1-10/9)岡本太郎記念館縄文と出会い東北で原始日本に触れた体験が岡本芸術の方向を決定づけ、太陽の塔へつながっていくという説明でした。
岡本太郎のアトリエ
〇やきもの勉強会 (7/13-9/3)根津美術館
庭園が広くて散策できます。カキツバタの頃に来たらいいだろうな。
〇ジャコメッティ展 (6/14-9/4)国立新美術館
. . . 本文を読む
3日目は上野です。不忍池の蓮。後ろは弁天堂。
〇企画展「下町の学び舎 机に広がる教科書と思い出」 (7/4-9/3)下町風俗資料館企画展面白かったです。2階から不忍池が見渡せます。
〇第30回日本の自然を描く展(公募展)(8/4-8/23)上野の森美術館公募展に出せるような絵を描けたらいいなと思ったこともありますが、今はちょっと違うかな。
〇常設展 西洋美術館アルチンボル . . . 本文を読む
熱海に泊まり朝早く起きて海岸を散歩したけど、雨が降ってきた。
東海バスに乗って(約7分)MOA美術館へ。バスの往復とのセット券がお得です。
〇北斎「冨嶽三十六景」 (7/21-8/29)MOA美術館
ちょうど開館したところ(9:30~)。エスカレーター7つは何か意味があるのだろうか。雨のせいか人は少なくゆっくり見ることができました。
外は雨、バスの中から
ずっと雨の予報なので . . . 本文を読む
18きっぷで美術館巡りの旅に。始発に乗って三島駅13:38着、シャトルバスでずっと行きたかったクレマチスの丘へ。
〇ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀(1/18-9/4) 森-いのちのかたち いせひでこ/鈴木まもる/杉山明博(4/22-10/31) ベルナール・ビュフェ美術館
サガンの小説の表紙絵でビュフェの絵を知った。京都に彼の絵のある喫茶店があった。ビュフェの作品 . . . 本文を読む