今日は 集会へ
トランプ大統領が 来日のため
都内の道路規制が あったのでしょうか…
タクシー乗り場には 多くの人が並んでいるのですが
タクシーが来てくれなくて やきもきしながらも ギリギリセーフです
厚生労働省
厚生労働大臣 へ
要請書
1．国は 深刻な建設アスベスト被害を発生・拡大させ
かつ救済を長引かせたことに対して 被害者に謝罪すること
２．国は 全ての建設アスベスト被害者を早期に救済するため
「建設石綿被害者補償基金制度」（仮称）を創設すること
３．国は 解体・改修工事等 官・民の建設現場での新たなアスベスト飛散を
防止するために 万全の対策を行うこと
４．国は 新たなアスベスト飛散防止のため民間建築物の
アスベスト含有調査 除去支援を実施 拡大 強化すること
５．建設アスベスト被害の全面救済と根絶に向けて
私たちと協議の場を設けること
厚労省側５名の方が 対応…答えるのは２名のみです
原告からの訴え ＆ 弁護団からの問いに
回答が得られずに 終了…
農林水産省の入館規制がないエリアに 国民向け食堂が２つあり その１つへ
霞が関 1-2-1 農林水産省 北別館 1F
ランチ
海老フライ カレー
今日 一緒に行動した４名の方と
ランチの後 明日から関西主要企業交渉に参加される
本人原告のMさんは 連日の行動で 帰路の電車車内で体調が悪くなり…
途中下車をされたが その後 LINEにて 「良くなりました」と メールがあり ホッ！
責任感のあるMさんは
無理をしてしまうので とても 心配です…
アスベストを暴露して 肺癌となってしまったMさんは
個人事業主・ひとり親方ですが 判決では 「一人親方は 労働者ではない」と
したがって 救済されないなんて 理不尽すぎます…とても 納得できません
これから 多くの被害者が出てきて その度に裁判を行っていたら
救済されずに 亡くなってしまいます
今回の厚労省の対応に
怒りと 腹立たしさだけが残り…
どれだけ 被害者を苦しめるのでしょう
厚生労働省は 国民のための行政ではないのですか
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