ホリエモン。
差し入れ禁止が条件。
子どもが2人生まれた後は、私より20キロ以上もあったから「遭難したら、私の方が絶対生き残る」と、良く冗談を言っていたことが何度もあった。
仕事の予定がなく、ジムが休館日の日は、ぐうたらを決め込んでいた。
ぐうたらでも、お腹がすく。
起きてから、横になってイラストロジックをずっとしていたら、空腹で背中と腹がくっついている感覚が出てきた。実際には骨と筋肉があるので、あり得ないことだが、背中と腹がくっつく、というイメージは良く発生する。
仮に妻と二人で遭難したら、私は本当に1日で持たない。
ガリガリもまま死んでいく。
1週間後に奇跡的に助かった妻は、すっかりぜい肉が取れ、見つかった時は遭難しなかった普通の美人の女性として、報道されるだろう。
「本当に遭難していたのですか」と聞かれるほど、すっきりしていた。
遭難ダイエット。
夏バテで体力不足は実感するが、昨日は22,773歩歩いた。
2つのエアロのレッスン(連続)と夜の筋トレ・レッスンに出たからで、特別に努力したわけではない。
一番嬉しかったのは、今年春に辞め若い女性のインストラクターが、代わりに復帰したことだ。
今のインストラクターは全国規模の大きな大会に出場するので、代わりに来たとのこと。
3つ目のエアロに出るつもりで、ロビーでテレビを見ていたら、懐かしい声がしてきた。
久しぶりに顔をみて嬉しかった。
国家試験のを受ける勉強に専念するため、仕事を辞めたようだが、勉強のし過ぎのためか、全体に丸みを帯びてきた印象を受けた。
それでもレッスンの内容は、相変わらずで、劣化はなし。
来月末までは、インストラクターで来るようだから、最後の頃には、元のシェイプアップした、美人の若いインストラクターに戻ってくるのが楽しみだ。
フジテレビの番組を見ることは少ない。
小倉のワイドショーも全く見ない。
一番はテレ朝の羽鳥。
いつ禿をカミングアウトするのか?
状況はやくみつると同じだが、森永が一番の成功例。
いつも思うが、森永のざっくばらんな性格は素晴らしい。
お手本の一つ!ではある。
他にもお手本は一杯ある。