マスターの秘密基地

地元を愛し釣りを愛す野球大好きオヤジの奮戦記

安曇野リンゴ狩り・・・お城編

2008年11月25日 | 旅行記

最後に訪れたのは松本城

我が家の子供たちはなぜかお城好きでありまして

過去にもお城をいくつか回っておりますが松本城は初めて。

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ここで年賀状用(候補)に一枚パチリ

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引きでみるとお城~ですねやっぱり。。。

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記念スタンプをポチっとな

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お城の中へ入ってみると急な階段が6階まで続いてます。

戦国時代の兜や武器の展示を見ながら上へ

最上階からの眺めはまさにお殿様気分

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お城の近くにイイ感じのお土産屋さんを発見。

おじいちゃんとおばあちゃんがやっているお店は

いい意味で歴史を感じるたたずまいです。

ここで松本銘菓?(初めて見た)まめ板なるものを衝動買い。

お豆を飴で薄く固めたような変わったお菓子で意外とイケる

松本へお越しの際はぜひお試しください


安曇野リンゴ狩り・・・蜻蛉玉編

2008年11月25日 | 旅行記

大王わさび農場のお土産屋さんの一角に

小さなアクセサリーショップを発見

その名は蜻蛉玉(とんぼだま)。

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蜻蛉玉とはガラスを溶かして模様を描くものですが、

こちらのショップでは製作体験ができるそうで。

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机の上には色とりどりのガラス棒と器具が並んでます。

という訳で、早速チャレンジしてみる事に

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まずは先生のレクチャーを受けます

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バーナーの火は思ったより強い

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違う色のガラスを加えて形を整えていきます。。。

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慎重に回して形よ丸くなれ~、丸くなれ~。

いつになく真剣な表情デス

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作業工程は15分程度、終わったら30分間冷まします。

その間に出来上がりの形を選択、今回はストラップに決定

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世界に一つだけのMY蜻蛉玉の出来上がり

貴重な体験ができて良かったね~


安曇野リンゴ狩り・・・わさび編

2008年11月25日 | 旅行記

昨日の安曇野旅行の記事をお昼休みからボチボチ

書こうと思っていたのにサーバーの不具合で更新不能

結局夜になってしまいました

予定より早く到着しリンゴ狩りを終えた一行の次なる目的地は

【大王わさび農場】

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見渡す限りワサビ田が続いております。

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ワサビ育成には欠かせない清流が。。。

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近くには水車小屋。

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小さな池には大型のマスが悠然と泳いでおりました。

しかもひれピン

うつくしィィィ~

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最後は神社でお参り。

掛かっているのは大王が履く草鞋でしょうか。。。

つづく・・・


安曇野リンゴ狩り・・・その1

2008年11月24日 | 旅行記

行って参りました、弾丸ツアーIN安曇野

清水から国道56号線を通るルートで予想行程は5時間

朝4時出発(釣りでもこんなに早く起きないのに・・・)。

道中は車も少なく、予想よりかなり早そうだったので少し寄り道。

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諏訪湖サービスエリアで小休止。

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モーニング牛乳で乾杯してます

現地には休憩しながらも8時半に到着。

さっそく案内されてリンゴ畑へ。。。

今回リンゴを採る木はうちの爺ちゃん婆ちゃんがオーナーの権利を

購入した木です。銘柄はフジ。

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ありました、この木になっているリンゴを今から全て収穫します

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時期的には少し遅めでしたが鳥にも襲われず

真っ赤に色付いております

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子供達は去年も経験しているので手慣れたもので、

まるで農家のせがれのようなフットワークです

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大きいのやら小さいのやら次々収穫していきます。

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なったままかじろうとする奴出現

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でもリンゴは木から採ってすぐが一番美味しいそうで、

とりあえず試食

うま~い

果汁たっぷりでナイスリンゴです

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採り終えたら車に運んでダンボールに詰めます。

家に帰ってから集計してみると・・・

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チョイ傷まで入れて250個もありました

自分でリンゴを収穫したのは初めてで

貴重な体験をさせてもらいました。

でも疲れた~~~


寒空の下で・・・

2008年11月23日 | 釣り・アウトドア

昨夜は疑似餌の玉手箱さん主催のシーバスダービーへ

参加させていただきました。

夕方仕事を終えてから太田川西岸の大会本部へ

今年はエントリーの時間が19時まで延びてうれしい限りです。

今年の参加費はブルースコードCアユカラースプレー(結束強化)。

参加のリボンをもらっていざポイントへGO。

釣り場には先行者が1名いたため下流側へ入りキャスト開始

風はあるものの満点の星空、雨の心配は皆無です

水面は時折ベイトの跳ねる波紋が立ち、あとは本命の登場を待つばかり。

携帯から速報を覗いてみると早くも検量の持ち込みがあったようです

一時間ほどすると本命ポイントの先行者が帰ったので移動。

2時間経過、3時間・・・本命からの反応は未だ無し。。。

ここで更に上流へ移動。

寒空の下、ひたすらキャストを繰り返すも反応なし。。。

この辺からウェーディングしている足がだんだん冷えて痺れてきました

前日のドッジとこの日の4時間のキャストで肩はパンパン

結局魚の顔を見ることなく大会を終了となりました

大会本部にはたくさんの魚が持ち込まれたようで、

5ミリ単位の大接戦だったようです。

引出しをたくさん持っている人が強いんでしょうね~きっと。

玉手箱様

大会を運営していただいた皆様、

大会参加の皆様、大変お疲れ様でした

来年もぜひ参加させていただきリベンジを果たしたいと思います。

しかし、まだまだ修行が足りませんな

この気温の中川へ立ち込んでの釣りはまさに修行の名が相応しい。

今年の冬は修行にはげみマス

この週末、世間様は三連休ですが私はやっと明日がお休み。

明日はリンゴ狩りへ長野県安曇野へ行ってきます・・・

4時起きで

片道五時間だそうで。。。

仕事の方が楽ジャン