今日、会社の前の道路をタレントの山本高広さん一行が
走って通り過ぎました。(後ろから失礼します)
山本さんといえばあの織田裕二さんの物まね(キタ~)
で有名なあのお人ですね。
24時間テレビの100キロマラソンに始まって、最近は過酷なマラソンに
挑戦するタレントさんが多いですね~。
今年の24時間は珍獣ハンターイモトがフルマラソン3本に挑戦するそうです。
山本さんは某テレビ局の企画で大阪ー東京間600㎞を10日間(240時間)
で走破する(超過酷)事に挑戦中だそうで。。。
13日にスタートですから今日で6日目?
残り4日間で東京まで、距離的には半分以上来ていますが
後半は疲労も溜まってきますから更に過酷。
頑張れ山本!
伊豆の写真をUPしてみました、よろしかったらド~ゾ
今回の伊豆ツアーのメインはやっぱり海
伊豆といったらやっぱ海っしょ~
そして海といったらやっぱ岩地っしょ~
というくらい気に入ってここ数年通っている訳ですが
やっぱ水がきれいですね~
今年は台風の影響で少し濁り気味との事でしたが
いやいや、充分きれいな海に感謝、感謝。
岩場が多いので透明度が半端ないッス
こちらは水を得たユウキの図。
下手すると魚より生き生きしているかも。。。
しおりでも余裕な静かな海です
カズヤは手漕ぎボート気分で浮き輪船を操船中。
そして私もさっそくデジカメ片手に海中へ。
エントリーしていきなり魚を持ったアオリイカの子供に遭遇
ここからは慣れないカメラ操作で海の中を大冒険です。
石ダイやら・・・
カワハギやら・・・
カサゴ(どこにいるか解ります?)やら・・・
チョウチョウウオやら・・・
ガンガゼ(うに)やら・・・
へんてこなカニ(名前を調査中)やら・・・
まるで水槽の中みたいでしょ~
でも海中の撮影は思ったより大変で、
まず息が続かないからピントがイマイチ、
体が浮いてきてブレる、
でも魚は待っててくれない
それでもこれだけ撮れたのは魚が多いからですね
獲る事より撮る事の方が難しくてハマりそう。。。
デジタル採取楽しすぎです
さらに、海中で魚肉ソーセージを細かくしてやると
こ~んな感じですよ~
まさにお魚天国、皆様一度お試しあれ
絶対ハマりますよ
一日目の宿を目指し、バナナワニ園を後にしたマスダ家。
熱川から走る事2時間弱で雲見温泉に到着しました
夏の雲見は今年で3度目ですが毎回違う宿にお世話になってます。
今年のお宿は高見屋さんです。
こちらのお宿は新鮮なお魚と天然温泉の露天風呂が注目です。
宿の横にはきれいな川も流れていて
手長エビがウジャウジャいますよ
おばちゃんも気さくな感じで
田舎の親戚へ泊りに来たような気分ですね~
夕食前に隣の屋根にさる発見
後ろ姿に哀愁が漂ってます。。。
そしてお楽しみの夕食は・・・
ド~ン
漁師宿の民宿ならではの豪華でリーズナブルな夕食登場
アワビのステーキはとっても柔らかく子供たちにも大好評
みんなで美味しくいただきましたよ~
イセエビの頭は翌朝お味噌汁になって再登場
こんな料理を食べて海を満喫なんて。。。
う~ん、民宿最高~
さて、東海地震の心配をよそに強硬出発した家族旅行。
朝5時、いざ出発
目指すは熱川のバナナワニ園です
自宅を出てわずか数分、成滝区内で渋滞発生
東名通行止めの影響と思われますが・・・おいおい大丈夫か
まずは裏道を通って渋滞をかわしつつ進みますが
バイパスに乗ったところでノロノロに。。。
しかもウチの前を走っていたトラックが
前のレンタカー(和歌山ナンバー)に追突
さらにレンタカーが前のトラックに追突という玉突き事故発生
一台前を走っていたら旅行は中止となるところでした
事故車をかわして東名清水インターまでひた走り、
2時間半、やっと清水に到着しましたよ。。。
そこから先は少し渋滞があったくらいで無事目的地に到着。
所要時間は5時間。
朝一の渋滞を考えればまあまあかな。
最初の目的地はバナナワニ園(バナナワニはいません)です。
東伊豆は初めてかもしれない子供たち大島を望むの図。
ここはバナナはもちろん南国の植物や
ジャングルや(ユウキにはジャングルがよく似合うね)・・・
こんなワニや・・・
あ~んなワニや・・・
そんなワニなど・・・
20種類以上のワニさんが飼育されております。
そしてまさかの為の捕獲器具
ここで地震が来たらシャレにならんね実際
そして、オオオニバスに乗ったり・・・
ゾウガメに乗ったり(ビビってる)・・・
子ワニに触ったりすると・・・
証明書が貰えます
他にもマナティやレッサーパンダ、アマゾンのお魚などなど
いろんな動物に出会えますよ~。
みなさん会いに来てね~
そして見学を終えたマスダ家はこのあと、
民宿のある雲見温泉を目指すのであります。
つづく・・・