韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
今日の放送は、会話が多くてワタシの想像力では限界を超えております。
頭からケムが出そ~。
ムリを承知で~では、行きます。
グッテ:「ボクでいいのか?答えろ!」
ソンア:「断るわ。」
ソンア:「臆病になっている人と付き合うほど、ワタシは強くないから。」
と・・・グッテを拒絶したソンアでしたが、未練タラタラなようで・・・。
自分が正しかったのか自問しているようでございます。
キョンジュ(ケビン)からもらったネックレス・・・。
グッテが作ったお弁当に入っていたメッセージカード・・・。
キョンジュか、グッテか・・・彼女の心は揺れ動いているようですね。
翌日?キョンジュを呼び出し、ネックレスを返すソンア。
ケビン:「やっぱり、友達以上にはなれないか・・・。」
ソンア:
「ゴメンね。キョンジュとは、ずっと友達でいたいから。コレをもらっちゃうと、壊れちゃう気がして。
ホントにゴメンね。」
ケビン:「そっか。悩ませちゃったみたいで。ちょっと重すぎたかな。じゃ~行くよ。」
一旦は去ったケビンでしたが、何かを思い出して戻ってきます。
ケビン:「ちょっと行きたいところがあるんだ。ボクに付き合ってよ。」
2人は彼らが通った小学校に向かいます。
ソンア:「懐かし~。でも、もう校舎がなくなっちゃっているだね。」
ケビン:「ボクがいじめられているのを見て、キミが助けてくれた。ボクはすごく感謝しているんだよ。」
ケビン:
「キミは”ワタシはアナタの友達だよ。だから、キミが苦しい思いをしている時は声をあげていいんだよ”って。
その言葉にボクは救われたんだ。」
その頃、グッテは・・・。
お店は定休日?でも、グッテは新メニューの開発をしているよう?
でも・・・。右手が思うように動かず、包丁を使う事ができません。
グッテから連絡をもらったビリョン達が病院に駆けつけます。
スリ:「兄さん、大丈夫?ビックリしたよ!」
グッテ:「大した事はないんだけど、しばらくお店には出られないかも・・・。」
入院するほどのケガ?って何だろう??
腱鞘炎か?と思ったのですが、腱鞘炎ごときで入院はしないしね~。
古傷が痛んだ系?神経系かな?
ビリョン:「ムリするからだよ。しばらく休んだら?お店の方はボク達で何とかするから。」
一方、ソンア達。
どうやら、グッテとの事をケビンに話したようでしょうかね??
ソンア:「アナタに聞いてもらうような話じゃないんだけど・・・聞いてくれて、気持ちが楽になったわ。」
ケビン:「もう一度、彼と話した方がいいんじゃない?」
グッテに電話をかけたのか・・・?彼が入院している事を聞いたようです。
2人がFladaに行ってみると、ビリョンが出て来て、グッテからの預かり物をソンアに渡します。
ビリョン:「病院に行ってあげてくれないかな?きっと彼も待っているはずだから。」
ソンア達が去った後、ビリョンの電話がなります。
ビリョン:「もしもし。あ、お久しぶりです。」
ソンアはケビンの車で病院に向かいます。
ケビン:「もう一度、彼と話して、キミの気持ちを伝えておいでよ。ボクは寛大な男だからね。」
ソンアがグッテの病室を訪ねると、中から出てきたのは・・・。
グッテの元妻??(名前がわからんがっ。)
「パク・ソンアさん?」
ソンアの名前を知っているではないの
グッテがしゃべったって事ですわの!
しかも、かつて彼女はグッテと一緒にお弁当を作っていたようです。
料理人仲間から恋愛系に発展!だったのか
そこへ病室を空けていたグッテが戻ってきて、3人が鉢合わせ。
どうなる?この三角関係
(次回に続く。)
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