韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
いよいよ明日の放送がラスト!と言う事で、本日の内容については、既に記事にされています。
「あなたを注文します」29日に最終回へ!お別れを告げられるユンホ(東方神起)…恋の結末とは?韓流芸能,韓流k-pop,韓流写真,イベント情報が満載THE FACT JAPAN
なるほど、そう言う筋書きね!で、行きます。
出張から帰ってきたソンジュ。
ソンジュ:「姉貴、帰ってきたぞ。あ~疲れたな~。姉貴ってば、寝てるのか?」
ソンジュがソンアの部屋を覗きますが、ソンアの姿はなし。
テーブルの上には置手紙。
ソンアの手紙:ソンジュや・・・。おかあさんのところに行ってきます。心配しないでね。
ソンアは海に来ていました。
(回想シーン)
ソンア:「お母さん、頭が痛いよ。早く帰ってきてよ!お母さ~ん!」
すると。
(ユーレイ、ユーレイ、ユーレイ!)
ソンアの母(以下、母):「ソンアや・・・。」
ソンア:「お母さん!」
母:「そんな悲しい顔をしないで。」
ソンア:「ごめんなさい。」
母:「ソンアは悪くないんだよ。自分を責めるのはやめなさい。」
ソンア:「ワタシがわがまま言って、お母さんを困らせたせいで・・・。」
母:
「ソンアのせいじゃない。これは運命なんだから。これはお母さんの運命だったんだから。わかった?」
ふと気がつくと、そこにいたはずの母の姿はありません・・・。
(成就された・・・と言う事か?)
一方、グッテは。
相変わらずの廃人状態?そこへ。
ソンジュがやって来て、いきなりグッテを殴りつけます。
ソンジュ:「うちの姉貴に何をした置手紙して出てったんだぞ。」
グッテ:「ソンアが・・・?」
ソンジュ:「姉貴とうまくいってないんですか?別れたとか?」
グッテ:「そんな事はない。」
ソンジュ:「でも、姉貴の様子はどう見てもおかしいですよ。」
ソンジュ:
「オレが言うのも何だけど、姉貴のところに行ってやってくれませんか?
姉貴にはアナタが必要なんです。姉貴の事が好きなら。」
その会話を盗み聞きしていたスリ。
ビリョン:「オイ!3つ数えるうちにやめないと、はっ倒すぞ!」
スリ:「だって~どうなるか、興味あるじゃん?!」
そこへスリの彼女とダファがやって来ます。
ダファ:「どうしたの?」
スリ:「中でソンアさんの弟とグッテ兄さんがもめててさ。」
グッテは上着を持って、ソンアを探しに行こうとしていました。
ダファ:「ソンアさんを捜しに行くつもり?」
グッテ:「ああ。」
ダファ:「ソンアさんはアナタから逃げたのよ。それでも追いかけるの?」
グッテ:「もう同じ事を繰り返したくはないから。」
ダファ:「ワタシは逃げたんじゃない。アナタの事を思って身を引いたのよ。わかってる?」
グッテ:「ボクは行かなきゃいけないんだ。彼女をひとりにしておけないんだ。」
ダファ:「ワタシじゃダメなの?」
グッテ:「もう元へは戻れない事をキミもわかっているはずだ。そこをどいてくれないか?」
グッテはダファを残して、部屋を出て行きます。
(場面はソンアの方へ。)
ソンジュからLINE。
ソンジュ:オレ、言ってやったからな。ヘンな事、考えるなよ。
(読めないから、いい加減。)
スマホを見たついでに、録音してあったグッテの”約束”を再生。
グッテの声:ボクは、パク・ソンアを永遠に愛する。これでいい?
ソンアの声:ちゃんと名前も入れておいてよ!
すると・・・。
グッテ:
「ボク達にあった出来事を全てナシにする事はできないけれど、元に戻りたい。
努力するから、チャンスをくれないか?」
ソンア:「ワタシ達にとって、お母さんの事は決して過去にはならないの。」
ソンア:
「ワタシの心の中でお母さんは生きている。アナタの心の中にも、ワタシのお母さんが生きているから。」
ソンア:「別れましょ。」
グッテ:「それがキミの本心か?」
ソンア:「そうよ。」
グッテはソンアに手を伸ばしますが・・・やめてしまいます。
グッテ:「ボクは待っているよ。いつかきっと、キミが戻ってきてくれる、その日まで。」
グッテはその場から去ろうとしますが・・・。
こんな感じですかね~。
ま、ハッピーエンドで終わるだろう事は目に見えていますが、
このまま別れてしまえ~~~~と思ったりして。
明日はどう言う決定打が出る事やら・・・。
(次回に続く。)
二人共まだ子供だったから....。
誰も責める事はできないと....。
なんか悲しいですね(T_T)
まーじょさんと同じくハッピーエンドで終わる事を願っていますね(^^)
(最終回観ちゃった後なので)
ハッピーエンドでよかったです。
いや、逆にハッピーエンドで終わってくれない方が
おもしろかったんですけど。
お母さんの死は、たらればですが、ホントに運が悪かったとしか
言えないでしょう。
あのシチュエーションでは、どちらも責める事はできないと思います。
なかなか考えていますよね、原作者さん。