韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
途中、グッテとソンアがイチャついているシーンが出てきますが、
そこらへんの会話がよくわかりません!
では、始めます。
幼い頃の夢にうなされているソンア。
ソンアのお母さんは、薬(ソンアの常備薬かな?)が切れてしまったので、買いに行く途中、
交通事故にあって亡くなってしまったようですね。
翌朝。
弟:「あれは姉貴のせいじゃないから!もう気にするなって。」
ソンア:「うん・・・。」
弟:
「ところで、姉貴の恋はうまく行ってるの?キョンジュ兄さんと?それともFladaの社長?」
ソンア:「うるさいな!」
ベンチでケビンと話をしているソンア。
ケビン:「ソンジュ(弟の名前だよね?)に社長の事を聞かれたよ。」
ソンア:「え?あいつ、余計な事を!」
ケビン:「ま、悪いようには言ってないから、安心してよ。」
ソンア:「ホントにありがとう。」
そこへグッテから電話。
グッテ:「そいつは誰だ。ドラマか?公衆の面前で何イチャついてんだよ!」
ソンア:「ええ??どこにいるの?」
グッテ:「心優しい社長さまが御自ら、オマエのためにお弁当を配達に来てやったんだぜ。」
グッテ:「何やってるんだ?」
ケビン:「お悩み相談室ですよ。弟くんからの。」
グッテ:「ソンアの?」
ケビン:「ボクはお邪魔のようなので帰るわ。あとはどうぞ、おふたりで。」
ケビンが去った後、お弁当を開けてみるソンア。
グッテ:「アイツと何しゃべっていたんだ、本当は?」
ソンア:「そんなに気になる?」
ソンア:「腕はどう?」
グッテ:「ああ、だいぶいい。もうちょっとで仕事できるようになるよ。」
グッテ:「実は~ボクも悩みがあって・・・。」
ソンア:「??」
グッテ:「アトリエの名前をね・・・変えようかと思って。考えてくれないかな?」
元妻の名前ですもんね、あのお店。
ソンアにバレてしまっては、グッテも罰が悪いと。
ソンアはデスクに戻って、名前を考えてみますが、いい案が浮かびません。
面倒くさくなった?ソンアはグッテに「逢って話したい事がある」と電話をします。
ソンア:「(Fladaの看板に向かって)オマエのせいで、何でワタシが悩まなくちゃいけないんだよ!」
お店に入ってみると、ビリョンとダファの会話が聞こえてきました。
ダファ:「ワタシは気に入っているわ。変える必要なんかないじゃない!」
ビリョン:「呼び出しといて悪かったと思ってるけどさ。」
ダファ:「ソンアさん、アナタがグッテに頼んだの?名前変えろって?」
ソンア:「そんな事言ってません。」
ビリョン:「ソンアさんは悪くないよ。ごめんね、ソンアさん。」
ソンア:「相談はされたけど、変える必要はないと言いに来たんです。」
ダファ:「そう、ご立派な事ね。」
ダファ:
「そうだ・・・。アナタも気になっているだろうから、話してあげる。私達が別れた訳。
ワイン倉庫の奥に箱があってね。見ちゃったのよ。そうしたら、女性の写真があってね。
ソレ見たら、グッテにえらく怒られたわ。私はね・・・結局、その人を超えられなかったの。
そう言えば、どことなくアナタに似てるような気がするわ。」
ダファが帰った後、グッテが店に戻ってくると、店の中から煙がモクモク??
グッテ:「大丈夫か?」
ソンア:「ちょっと料理を・・・作ってみようか・な!と思って・・・。」
グッテ:「できもしない事するなよ!ここはボクの仕事場だ。勝手に荒らすなよ!」
グッテ:「いいから、そこどけ!ボクが作るから!!」
ソンア:「あの~社長・・・。」
グッテ:「その呼び方、変えない?グッテssiがいいかな。」
勝手にやってろ
で、できあがった料理を食べながら・・・。
グッテ:「キミはホントに美味しそうに食べるね。その顔なら毎日見たいかな。」
ソンア:「そんな事言って~心にもない事を言うと、また離婚するハメに・・・あ、ごめんなさい。」
ソンア:「グッテssi、聞いてもいいかな?ダファさんと別れた理由・・・。」
グッテ:「ボクにも分からないんだよ。ある日突然、言われてね。」
(回想シーン)
コレ、春川ですかね?
ダファ:「何も聞かずに別れてほしいの。」
グッテ:
「結婚式が終わったとたん、いなくなって。現れたと思ったら、別れてくれなんて。
ボクが何をしたんだ?教えてくれよ!」
グッテ:「ダファとはそれっきり。それだけなんだ。」
ソンア:
「分かったわ。ところで、お店の名前なんだけど・・・。いい名前が浮かばないし、
お店も軌道に乗っているんだから、このままでいいんじゃない?」
グッテ:「知っていたの?」
ソンア:「ええ。ダファさんからちょっと・・・。」
グッテ:「そっか。キミがイヤなら、いつでも変えるよ。キミが嫌がる事はしたくないから。」
ソンア:「じゃ、2人の未来を祝して、ワインでも開けない?」
グッテ:「いいね~。倉庫に眠らせてあるよ。」
ソンアが倉庫にワインを取りに行きます。
そこで、ソンアはダファの話を思い出し、箱を捜してみる事に・・・。
中身を見たところで、グッテが入って来ます。
グッテ:「何をしているんだ?見たのか?」
ソンア:「この人は誰なの?話してよ!」
グッテ:「キミには関係ない!」
ソンア:「関係ない事はないでしょ。アナタの事を知る権利があるわ。」
グッテ:「この人は・・・もうこの世にいない人だ。ボクのせいで死んだんだよ。」
実は~ソンアのお母さんがグッテの愛しい人だったりして??
で、2人は義兄妹で、結婚したくてもできない~だったして??←昔の韓流ドラマ風。
(次回に続く。)
ありがとうございますm(_ _)m
感謝です。素晴らしいです(*^^*)
コメント&アクセスありがとうございます。
こんな感じ??で書いてるだけなので、
あらすじでも、意訳にもなってませんから、ご注意を
あぁ~やきもち妬かれたいですね(^^)
ソンアが羨ましいです(^^)
やっぱり素敵なユノですね(*^^*)
ソンアに嫉妬しながら見ている人より、自分を重ねている?
自分に置き換えて方が多いんじゃないですかね?
ボンクン時代に比べたら、格段に演技がうまくなっていると思うし、
表情も豊かなので、毎回キュン死してる方もいるでしょー。
もうちょっとで終わっちゃうと思うと、淋しいですけど。