韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
これもいよいよ最終週突入。
今回は、グッテがソンアとダファの間を行ったり来たりとシーンが切り替わります。
今宵は、”オカザイル”観なきゃいけないし、”ナポレオン”と”アヒル”も観なきゃいけないし、
私も行ったり来たり・・・。
では、行きます。
(回想シーン)
グッテとダファの結婚式当日の花嫁さんの控え室。
グッテのお母さんが入ってきました。
ダファ:「お母さん。結婚を許して頂き、ありがとうございます。」
グッテの母(以下、母):「許した訳ではありません。これはグッテとの取引なの。」
ダファ:「え?」
グッテ:「アナタとの結婚を許す代わりに、グッテにはココ(か?)を継いでもらうのよ。」
ダファ:「グッテさんがそう言ったのですか?彼から料理を取り上げる事はできません。」
母:「グッテの父はオンナの元に走って、私がここを守らなくちゃいけないの。」
母:「だから、アナタのやらなきゃいけない事は言わなくてもわかるわよね?」
グッテ;「それでキミは逃げ出したのか?」
グッテ:「アナタから料理を取り上げる事は、アナタを死なせる事と同じ。ワタシにはそんな事できないもの。」
無言のまま、車に乗り込むグッテとソンア。
ソンジュ:「姉貴、心配させんなよ!」
ソンア:「うるさい!こっちにだって、いろいろあるんだから!」
ソンジュ:「彼氏ができてウキウキだと思ったら、何かあったのかよ?」
ソンアはグッテに電話しますが、グッテは”ただ今、電話に出る事はできません”。
”今からお店に行くから!”
その頃、ダファはグッテが来るよう、”呪い”をかけています。
ダファ:「グッテよ、来い。グッテよ、来い。」
お店に着いたソンアでしたが、グッテはまだ帰っていませんでした。
待てど暮らせど、グッテは帰ってこない。
その頃、グッテは・・・と言うと。
ダファの店に向かっていたのでした!
グッテ:「ハッキリさせよう。」
待ちくたびれたソンアはソンムルを置いて去ろうとします。そこへ・・・。
グッテ:「何してるんだ?」
帰って来ない事を心配したソンアはグッテの姿を見て嬉しくなります。
(ダファの店での続きシーン)
グッテ:「母の言った事はウソだ。ボクは母と取引した事などない。」
ダファ:「そんな・・・。」
グッテ:「待っていてくれても、ボクはキミの元には戻らない。諦めてくれ。」
(グッテの店シーンに戻って)
2人がイチャついていると、ソンジュが迎えに来ます。
ソンジュ:
「ウキウキで戻ってくるかと思ったら、プンプンしてるし。黙って出てっちゃうし。
アンタ、うちの姉貴を弄んでる訳じゃないだろうな?」
グッテ:「キミのお姉さんとは真剣に付き合っているつもりだけど?」
ソンアが帰った後、グッテはお店の前のソンムルに気がつきます。
"It's not your fault."
映画のセリフに”アナタのせいじゃない”って言葉が出てくるの、知ってる?
ですか??
グッテはソンアからのブレスレットを嬉しそうにはめてみます。
シーンは切り替わりまして。コラボ企画のプレゼンの日。
グッテ達は、張り切ってプレゼン用のお弁当を作っています。
ビリョンがそのお弁当をソンアの会社に配達。先輩はビリョンが気に入ったご様子??
ケビン・チーム長によるプレゼンが始まりました。
”韓国牛は高い”って、しゃべってますか?
無事にプレゼンは終わったものの、なかなか取引先からの連絡が来ません。
やきもきするソンア。
代表さまの部屋からケビンが出てくると。
ケビン:「無事に契約が取れました~」
早速、ソンアはグッテにコラボ企画作戦がうまく行った事を報告に行きます。
グッテはソンアのための料理を作って待っていました。
ソンア:「ワタシが来るの、わかっていたの?」
グッテ:「当たり前だ。オレの料理を食べて、うまく行かない訳がないもの。」
グッテが用意した料理にパクつくソンアでしたが、ふと箸を止め・・・。
グッテ:「どうしたの?」
ソンア:「こんなに幸せでいいのかな?って・・・。」
グッテ:「もっと幸せな気分を味あわせてあげるよ。ボクの部屋にある引き出しを開けてごらん。」
言われた通りに引き出しを開けてみると。
ソンア:「おぉぉ~指輪~!こんなに幸せな気分になったの初めて!夢ならさめないで~!」
と・・・。ふと、グッテが見せようとしなかった箱がある事に気がついたソンア。
その中にはグッテの手帳。開けて見てしまいます。
ソンア:「レシピじゃない。へぇ~。」
パラパラとページをめくっていると、1枚のサジンが出てきました。
その写真を見たソンアが愕然とします。
ソンア:「お母さん?何で、お母さんの写真がここにあるの?」
グッテ:「どうしたの?箱を開けたのか?」
ソンア:「ねぇ、アナタが言っていた”想い出の人”って、この人なの?」
グッテ:「そうだけど・・・。」
ソンア:「ワタシのお母さんじゃないワタシのお母さんがアナタの育ての親だと言う事??」
やっぱりね~~~~。
(次回に続く。)
グッテが元奥さんにハッキリと言うシーンは心の中で(ヨッシャー!!)と叫んでいました。
これで邪魔者がいなくなったと思ったら....
何?この展開は........て感じですね。
まーじょさん!凄い!当てましたね(^^)
グッテのお母さん役の女優さん、韓国ドラマによく出られている女優さんですね。韓国では大物女優(?)かしら....(^^;)
Ps.まだ出てきませんね。85stにユノがプレゼントした絵(^^)
探しながら観ています(^^)/
コミック原作なので、結局はハッピーエンドだろうとは思いますが、
あ~そう来たか!って感じです。
義兄妹でなくてよかったね。
まだ結婚できる可能性があるじゃんか。
ですけどね。
なるほど。あのお母さん役の方は有名な女優さんなんですね。
お顔は初めて見たような気がします。
衣装と髪型のせいかな??
あとシークレットガーデンにもお母さん役で出ていましたよ(^^)
そんな大女優さんがほぼワンシーンがために
ご出演下さった作品なんですね!
ウェブドラマとは言え、日本が買い付けるほどの作品ですから、
ちょい役でもかなり美味しい・・・ですかね。