韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
今回もちょっと難しい展開で~。
想像の翼も限界を感じますね~。
それでは、行きます。
ソンア:「夜通し看病してくれたのは、お母さんではなく、ケビンだったのかな?」
翌日(か?)会社に行くと、ケビンから電話・・・。
気まずいソンアは思わず切ってしまうけれど、目の前にケビンが。
ケビンは自分の思いのたけをソンアに話します。
ソンア:「昨日はどうもありがとう。すっかり迷惑かけちゃって。」
ケビン:
「気にしないで。ボクにとってキミはただの友達ではなく、好きな人なんだよ、ずっと。
子供の頃からずっと思っていたんだ、キミの事を。」
その頃、グッテの店では・・・。3人で仕込み中。
けれど、グッテの様子が何かヘン。
グッテ:「うわ、すっぺ(か、しょっぱ・・・かな?)。」
スリ:「グッテ兄さん、何かヘンですよね~?味付け間違えるなんて初歩的なミス、初めてかも。」
ビリョン:「ああ・・・。」←事情を知っているビリョンはテキトーにうなずいております。
と、ヒソヒソ話。ばつが悪いグッテは・・・。
グッテ:「ちょっと配達行って来るわ。」
と、店を出ちゃいます。
その配達先は・・・なんと、ソンアの会社ではありませんか
ソンア:「何でアイツがここにいるのよ!何しに来たんだよ!もぉぉ~~~!」
と、グッテから逃げようとします。
ソンアのいる部署では、代表さまがあいさつ回りに来ると言うので、受入態勢の準備(大掃除)中。
グッテに逢わずに何とか部室に戻ってきたソンアを追うようにして、何も知らない?グッテが部室に入ってきます。
グッテ:「パク・ソンアさんにお弁当の配達に来ました。」
死んだふり寝たふりをするソンア。
そこへ、弟くんから電話。
弟:「姉貴!病み上がりだから精がつくように、お礼も兼ねて弁当の配達、頼んでおいたからね~!」
そして、代表さま登場。
部外者のグッテを見て、怪訝そうな顔をする代表。
代表:「キミはどこの人かね?部外者が勝手にウロウロされちゃ困るな。」
ケビン:
「実は、ソンアさんがお弁当やさんとのコラボ企画を提案してくれまして、彼はそのお弁当やさんの
オーナーなんです。」
ソンア:「そ・そんな訳でして・・・代表。(グッテに向かって)ほら、あいさつして!」
グッテ:「あ、はじめまして~。」
ケビンの機転からソンアは代表に怒られずに済んだものの・・・代表に気に入られてしまった??
コラボ企画は本格的に始動させるハメになったような・・・。
ソンア:「何でここを知っているのよ!アナタの顔なんか見たくないのに!」
グッテ:「仕事なんだから仕方ないだろ?それに、キミとの話は終わってないし。」
かな?
グッテの店にケビンがやってきます。
ケビン:「もう、ソンアさんに迷惑を書けるような事はしないでほしい。」
グッテ:「迷惑?それは彼女の本心なのかな?」
ケビン:
「彼女の態度を見ればわかるだろう?キミを避けているじゃないか?」
グッテ:「彼女はボクの事が好きだよ。」
ケビン:「ボクはソンアさんにプロポーズしようと思っている。それ用のお弁当を注文するよ。」
ケビン:「アナタが病院で何をしていたか。ボクは見たんだ。」
ケビン:「ああ言う卑怯なマネをするオトコにソンアさんは渡さない。」
<ビハインド・ストーリー>
どうやら、病院でソンアをせっせと看病していたのは、お母さんではなく、グッテだったようですな!やっぱり。
これはオカルトかいな?と思ったけれど、ユーレイではなかったのだ。
優しいお母さんの手は、グッテの手だったのだ。
暖かい手のぬくもりはお母さんではなく、グッテだったのだ。
あ~あ~あ~あ~あ~あ~。
(次回に続く。)
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