韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。
会社の屋上でため息をつきながらコーヒーを飲んでいるソンア。
ストーリーとは関係ありませんが!
ここで、コーヒー缶のラベルに注目
いやいやいや~小道具に使うコーヒーメーカーさんとスポンサー契約してないから・・・だろうけど、
ガムテで隠さなくったって・・・。手で覆うとか、手はあったんじゃないの?
(余談は以上!)
勢いで言ってしまったFladaとのコラボ企画を代表さまがいたく気に入ってしまい、
話を進める事になってしまったから。
ケビンもやってきて、「この話、乗り気になれないんだけど、仕事と割り切って」と、
Flada行きの後押しをします。
気が重いままFladaにやってきたソンア。
事情を知らないスリはソンア姉さんが来てくれた事を喜びますが・・・。
グッテ:「来たの?」
ソンア:
「アナタとはいろいろあって・・・気が乗らないんですが、コラボ企画が通ってしまったので、
仕事と割り切って、ご協力下さい。」
グッテ:「あ、そう。じゃ~まずはコレつけて。」
と、ソンアにエプロンをつけてあげるグッテ。
ボ~~~っと見ているだけじゃ~と?グッテは、ソンアにキュウリを切るように命じます。
が、「チーム長は?」と話しかけられたソンアは、動揺して指を切ってしまいました。
グッテ:「仕事頼むと、これだから・・・。あぶなっかしくて気が散るから、あっちで休んでて。」
そこへケビンから電話がかかってきます。
仕事が終わったら、そっちに行くから一緒にご飯を食べよう・・・と?
グッテは2人の会話が気になる様子??
ケビンはソンアにプロポーズ?するタイミングを計っているんですかね?
お弁当のサンプルができたと、ソンアに試食を促すグッテ。
パクつくソンアを隠し撮り?して、ソンアに噛み付かれるグッテ。
物足りなかったのか?違うモノを作るからなのか?
ソンアはそのままソファーで寝てしまいます。
ビリョン:「いつものオマエらしくないな。」
グッテ:「ああ、自分でも分かってる。」
ビリョン:「オマエの彼女に対する態度が話をややっこしくしてないか?」
ビリョン達を帰らせ、ソンアと2人きりになるグッテ。
できあがったクッキーをソンアに勧めるグッテ。
ソンア:「ビリョンさん達は?」
グッテ:「キミともう一度、話がしたかったから帰した。」
ソンア:「話?話す事なんかないけど・・・。」
グッテ:「ボクはその・・・。」
そこへタイミングよく?ケビンが現れ、ソンアを連れ出そうとします。
ケビン:「頼んだお弁当を取りに来たんだ。一緒に帰ろう。」
グッテ:「ボクはソンアさんに話があるんだけど・・・。」
けれど、ケビンはムリヤリ?ソンアを連れて行きます。
そして、高級そうなレストランにやってきた2人。
ワインでも飲もう!と誘うケビンしてしたが、ソンアはワインリストを見て、その金額に目を丸くします。
ソンア:「ワタシには分相応なお店じゃないみたい・・・。」
ケビン:「ソンア、実はコレを渡したくて。」
と、ソンアにネックレスのプレゼントを差し出します。
ケビン:「ボクはキミが好きなんだ。正式に付き合わないか?」
が、ソンアは傍らにおいてあるお弁当が気になります。=グッテが気になるって事??
ケビン:「そのネックレス、気に入らないかな?」
ソンア:「そんな事ないんだけど・・・。アナタの事は友達でしか見られなくて。」
ケビン:「今すぐ返事をもらおうなんて思ってない。考えてみてくれないか?」
お弁当を持って、家に帰ってきたソンア。
弟がFladaのお弁当を見て、盛り上がりますが・・・。
ソンア:「何も知らないくせに!」
弟:
「知らないのは姉貴の方だよ。社長はボクが頼んだお弁当も直接持って行ったんだろ?
それに、姉貴を病院に運んだのは社長だよ。聞いてないの?あれは絶対、姉貴に気があるね!」
ソンア:「???」
薬膳料理のお店で倒れそうになったソンアを抱きかかえてくれたのはグッテでした。
夜通し、看病してくれたのもグッテでした。
そして、お弁当の中身を見たら・・・。
ウサちゃんのおにぎり~。
ソンアの思い出のお弁当。お母さんが作ってくれたお弁当、そのものでした。
ソンアは家を飛び出し、グッテの店に向かいます。
ひとりでワインを飲んでいたグッテ。
グッテ:「何か用?」
ソンア:「話があるの!」
ソンア:「ワタシが受取る事を知りながら、キョンジュ(ケビン)にお弁当を作ったの?」
グッテ:「注文を受けたから。それがボクの仕事だ。」
ソンア:「中身を見たわ。お母さんのお弁当だった。何で??」
グッテ:「キミが喜ぶと思ったから。」
ソンア:
「じゃ~気絶したワタシを助けてくれたのもアナタ?病院で看病してくれたのもアナタなの?
ワタシを冷たく突き放したくせに、どうして??」
グッテ:「そうだ。キミを放っておけなかったから。」
ソンア:「ワタシをからかって、そんなにおもしろい?」
グッテ:「気持ちが先走って、あんな事をしたのは謝るよ。けど・・・。」
ソンア:「けど?」
グッテ:「話がしたいと言っても、キミはあの男とイチャイチャしているし、電話にも出てくれない。」
ソンア:「アナタと話す事なんかないわ。もう終わった話でしょ?」
グッテ:「ボクの話は終わっていないよ。」
グッテ:「ボクを苦しめないでほしい。ボクには人を好きになる資格なんかないんだから・・・。」
ソンア:「ワタシがアナタを苦しめているって言うの?アナタじゃない、ワタシを苦しめているのは!」
グッテ:「ハッキリ言うよ。ボクもキミの事が好きだ。初めて逢った時から好きだった・・・。」
グッテ:「こんなボクでいいのか?答えろ、パク・ソンア!」
ついに告ってしまったか・・・ヨ・グッテ。
(次回に続く。)
このドラマ、みんなPCで韓国サイトに
繋いで見てるんですよね~。
私、いたってそういうの苦手で
だからまーじょさんがこうして分かりやすくUPしてくださってるのが
凄く有難く助かってます
ストーリーも面白いですね。
なぜかユノの相手役の子にイライラしないわ。笑
いつか日本でスカパー辺りで放送しないかなぁと期待してるんですが。
日本に高値で売れたとニュースで見たような?
これからも引き続きUP宜しくお願いします
いや~ストーリーの方は・・・遠くはないと思いますが、
話半分でとどめておいて下さい。
(今のところ)悪人のいないドラマですし、
20分前後と短いので、見ている限りは軽く見られますね。
後に日本でも放送されるでしょうけど、まとめて見たら、
あっと言う間なスペシャルドラマかな?
全16話でしたか・・・もう半分が終わっちゃったのね。