まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
B'z、BonJovi、トンにEXILE。
興味のあるもの、本音でトークします!

『あなたを注文します』第12話

2015-07-26 21:36:35 | 勝手に『あなたを注文します』

韓国語に疎いので、勝手にストーリー展開しています。正確なあらすじは期待しないで下さい。

今回は驚愕の?ベッドシーンがございますね。
アイドルも~ここまでやるようになったか・・・。
でございますが、これもオトナになったって事、成長・・・ですな。

すでにブログやツイで”あらすじ”をUPされている方がいらっしゃいましたので、
ちょいと読んじゃいました。

それでは、行きます。

公園でグッテとソンアが話をしています。
あの写真の人は誰か・・・。



グッテ:「あの女性は・・・実母の代わりにボクを育ててくれた人だ。」

(回想シーン)




グッテ少年:「おばちゃん、こっち向いて。写真撮ってあげる~。」
おばさん:「もうちょっとでご飯ができるから、待っててね。」



グッテ少年:「おばちゃんが本当のお母さんだったらよかったのに・・・。」





グッテ:
「ボクの両親は仲が悪かった。お母さんはボクに何かにつけ、辛く当たった。
ボクはひとりだった・・・。そんなボクに優しくしてくれたのが、あのおばさんだったんだよ。」

グッテ:「でも、おばさんは亡くなった・・・交通事故で。ボクをかばったせいで。ボクのせいだ。」
ソンア:「その気持ち、ワタシにも経験があるからわかるわ。」
グッテ:「分かる訳ないだろ!」
ソンア:「ワタシもお母さんを亡くしたの。ワタシのせいだもの。」







(はい、心の準備をして下さい。)



(何があったかは省略。

翌朝。
ソンアが目を覚ますと、一緒に寝ているはずのグッテがいない。





ソンア:「グッモニ~ング。
グッテ:「やっと起きたか。朝食作ったから、食べなよ。」







めちゃめちゃイチャついている2人。
そこへ。



ビリョンとスリが出勤してきて。



あら、ビックリ

スリ:「兄貴、やるな~。人には彼女を店に連れ込むな!とか言っておきながら!」
ビリョン:「スリ、言いすぎだぞ。」

と・・・ビリョンのLINEにダファからメッセージ。



”今日、私のレストランがオープンするから来て下さいね。”

一方、朝帰りにしたソンアにソンジュから電話。



ソンジュ:「姉貴~帰って来ないから心配したじゃないか!アイツと一緒だったのか?」
ソンア:「仕事よ!仕事!徹夜だったから、先輩のところに泊めてもらったのよ。」
ソンジュ:「うっそ~???」



と、先輩が気を利かせて?弟くんへのアリバイ工作をしてくれます。
先輩:「この貸しは高いからね。何があったか、しゃべってもらいましょ!」

その頃、ダファの店では、招待されたビリョン、スリとその彼女が。



スリ:「グッテ兄さんは呼ばなかったんですか?」
ダファ:「ええ。彼とはまだ・・・。わだかまりが溶けてないからね。」
スリ:「あ~グッテ兄さんはそれどころじゃないしね!今朝もソンアさんと一緒だったみたいだし。
ダファ:「え



ダファにソンアとの”出来事”がバレてしまったとは露知らず・・・。
グッテはお買い物中。



ビリョンとスリへのごますり??口封じのための貢物攻撃か?
(ここが例のオレンジ・ファクトリーさんです。)



お店を出たところで、グッテのスマホにダファから電話。



でも、切っちゃうグッテ。



ビリョン:「ダファさんからの電話・・・いいの?」
グッテ:「ああ、話す事なんかないから。」

一方、ソンアも先輩とお買い物を楽しんでいる。
先輩にほのめかされて、カップルブレスを作ったソンア。



グッテに「渡したいモノがある」と電話するが、グッテから「先約があるから・・・」とそっけない返事。



ソンアが渡せなかったカップルブレスをかばんに入れ、代謝の準備をしていると、
ダファから呼び出しの電話がかかってくる。

指定されたお店に行ってみると、そこにはグッテがいた。



ソンア:「何でアナタがここにいるの?」
グッテ:「ダファから呼び出されたんだ。」



ソンア:「彼女に呼び出されたら、ワタシの誘いを断ってまで来るんだ?」
グッテ:「ボクの気持ちは終わっているけど、彼女の方が・・・。」



ソンア:「ワタシはお邪魔のようだから帰るわ!」
グッテ:「ちょっと待って!キミへの気持ちはウソじゃないから。」

そこへダファ登場。



ダファ:「役者が揃ったようね。」←とまで言ったかどうかは不明。



グッテ:「これはキミとボクの問題であって、ソンアには関係ない話だ。」
ダファ:
「ソンアさんにも聞いておいてもらいたいと思ったから呼んだの。聞かれちゃマズい話かしら?」



ダファ:「ソンアさんも気になっているわよね?ワタシがグッテでの元を去った本当の理由。」



グッテ:「もう終わった話だろ。ソンア、行こう。」



ダファ:「アナタも知らない本当の理由を・・・。」

って感じかな?
もうひと波乱起こすためには、ソンアのお母さんと、グッテの心の人は同一人物しかないでしょ
ソンアのお母さんはグッテのお父さんと浮気してたって事になっちゃうけど??

(次回に続く。)







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2 コメント

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完全にソンアです(^^) (ユノ)
2015-07-27 07:54:59
今回は、ユノペンにとって衝撃シーンでしたね(*^^*)

キッチンのカウンター(?)でソンアが足を開きその間にグッテが入りキスしてるシーンはとてもいい感じです(^^).....ちょっとエロさを感じるのは私だけかしら.....。


もう回数が少ないので寂しくなって来ていますが、1000万回達成できるようにリピしますね(^^)/
返信する
ユノさんへ (まーじょ)
2015-07-27 23:24:20
ユノさん、こんばんわ。
確かに。
ユノさんがおっしゃるシーンは衝撃的でした。
よく事務所がOK出したなと。
これも脱アイドルへの1歩なんでしょうかね?
1000万回達成・・・ちょっとムリっぽい感じが漂ってますね。
フツーに観れるようにしてくれたら、あっと言う間だろうに。
返信する

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