私の語学能力を知らずして、ココをヒットして下さった方は、まず「はじめに」を読んで下さい。
大ケガを負ったジェシンは、ユンシクに助けられ、薬納庫に身を隠す。
ジェシン:もういいから、行け。オレに関わると、碌な事はないぞ。
ユンシク:自分でできるって言うんですか?ホンビョクソ。
あんな無茶な事をやる人が、先輩だったなんて。
ジェシン:ホント、大丈夫だから・・・。うぅ!
ユンシク:まったく、こんな大ケガして、自分でできる訳がないでしょ
そこへ、ユンシクにひどい事を言ってしまったと後を追いかけてきたソンジュンがやって来て、
ジェシンとユンシクがいちゃついていると勘違い
忍者がケガを追って成均館に逃げ込んだ報告を受けている生徒会長は、
コバンザメ共と一緒に必死で探している。
ユンシクが必死で薬を探していると、ヨンハが目隠しされた医員を連れてくる。
治療を終え、解放された医員は、まんまと生徒会長に捕まってしまい、
忍者を治療させられた事を告白してしまう。
生徒会長は、ヨンハの部屋を訪れ、忍者を隠しているのでは?と疑う。
生徒会長:傷を負った忍者が、この成均館に逃げ込んだそうだ・・・。
ヨンハ:それは大変な事で。あ~腰が痛い。
生徒会長:こんな夜更けに医員に治療を頼むとは、怪しいモノだな。
しかも、お前の扇子が薬納庫に落ちていたそうだ・・・。
ヨンハ:このイ・ヨンハがホンビョクソだと??それは面白い!
扇子を持って何ができるって言うのさ?もう少し、頭を使った方が良さそうですね~。
生徒会長:忠告、聞いておくよ。しかし、ク・ヨンハ。この屈辱は必ず返す。
生徒会長は、誰もいないソンジュン達の部屋を確認し、ホンギョクソが3人のうちの誰か
である事を革新するが、ヤンギョン先生に生徒会長であっても、生徒が生徒を罰する事は
学則違反だと一喝する。
ジェシンとユンシクは、ヨンハの部屋の押し入れに隠れていた。
生徒会長達が去ったので、布団を敷き、ジェシンをいたわるヨンハとユンシク。
ユンシク:先輩、ありがとうございます。
ヨンハ:それはこっちの言う台詞だよ、テムル。
ユンシク:先輩は知っていたんですか?
ジェシン:コイツ、10年以上ずっと、オレにまとわりついてきたんだ。
ヨンハ:もう一遍言ってみろ!肋骨が折れるくらい殴ってやるぞ。
でも、戻ってきたから許してやる。あ~よかったぁぁ~!
ジェシン:バカな事言うな!
ヨンハ:テムル、今日の事は誰にも知られてはならない。イ・ソンジュンにもだ。
ユンシク:わかっていますよ。
兵判大監は、傷を負ったチョソンねーさんに傷がいえるまで店に出るなと忠告する。
チョソン:大人、お約束は必ず守って頂けますね?取り返しがつかなくなる前に
人間らしく生きたいのです。
兵判大監は、左議政に②ン社を捕まえられなかった弁解をするが、
左議政は、王はホンビョクソは成均館の生徒であり、捕まえる気はなく、
守ろうとしている事、逆に左議政らの老論派を滅亡させようと考えているから
気をつけろと伝える。
一方、王に呼び出されたヤンギョン先生は、王の吸っているタバコが
タバコの葉出ない事を知り、治療を進めるが、王はその申し出を断る。
(王様は病なんですかね~???)
翌朝、ユンシクはジェシンの容体も安定した事を確認し、部屋に戻ると、
飲んだくれて眠っているソンジュンの姿を見る。
ユンシク:飲めないくせに!もうわかったから、そんな顔でにらむなよ。
ただのルームメイトでいいじゃないか。そう付き合ってくれればいいから。
ユンシクが図書館②入ると、そこにジェシンがいた。
ユンシク:先輩、もう大丈夫なんですか?横になってないといけないのでは?
と、後ろを通る用務員さん達を避けようとして、ユンシクを抱きしめる?ジェシン。
ジェシン:そんな事を大声で言うな。バレるだろ!
それを見ていたユンシクの同級生達は、ジェシンとユンシクがデキていると思い込み、
その噂は学内で持ちきりとなってしまう。
その噂はソンジュン、ヨンハ・・・学長にまで知られてしまい、大騒ぎ
謹慎中の生徒会長は、自分の代わりに少論派のトップである生徒をたきつけ、
生徒総会?でジェシンとユンシクの関係を取り上げるよう、学長にお願いにし行かせる。
生徒会長の目論見が聞き入れられ、ふたりは審議にかけられる事に。
図書館でその通達を読んだユンシクは、後ろにいたソンジュンに・・・。
ユンシク:あの晩、何があったか知っているのか?
ソンジュン:もう、その事は話したくない。
ユンシク:ボクを信じてくれ。同性を好きになるなんて・・・。ボクも男だよ
なのに、同性の先輩を好きだなんて、ただの誤解だよ!
ソンジュン:そうであるなら・・・誤解されないよう、行動を慎むべきだろう?
ユンシク:ボクは・・!
生徒会長:それは総会ではっきりさせればいいだろう。イ・ソンジュン、キミはふたりと
同質だ。いろいろ知っているだろう。だから、証人として出てもらう。
成均館の生徒として、私情を挟むな。
ヨンハの部屋を訪れた生徒会長・・・。
ヨンハ:イ・ソンジュンを証人に?それは素晴らしい!
彼なら冷静に真実を証言するだろうな。これで満足かな?
生徒会長:そうだな・・・お前より信じられるかも。
ヨンハ:ホントにあのふたりを疑っているのか?
生徒会長:あの夜、ふたりがどこにいたのかホンビョクソと関係があっても、同性愛であっても、
どちらでもいい。あのふたりが成均館の生徒であり、イ・ソンジュンと同室である事に
変わりはない。
ヨンハ:イ・ソンジュン?
生徒会長:彼はこれから私の家族となる人物だから、周りに不逞な輩がいるのは
ふさわしくないからな。
ヨンハ:それは見上げた志だな。
生徒会長:お前もそのひとりである事を忘れるな。
ヨンハは、総会で同性愛を問われる事で、ジェシンがホンビョクソである事も
バレるのではないか?と心配するが、ジェシンは周りが騒いでいても、
その事までには触れられないだろうから安心しろと答える。
ユンシクは同級生らから同性愛の事でいじめを受ける。
そこに居合わせたソンジュンがユンシクを救う。
ユンシク:どうもありがとう。ホント、ボクとコロ先輩は何でもないから。
ソンジュン:この件は、道理に合った行いをしているかどうかが問題ではない。
問題があるとすれば・・・キム・ユンシクの軽率な行動にあると思う。
ユンシク:ジェシン先輩は正直な人で、尊敬しています。ただそれだけなのに。
だから、もう一度言う・・・ボクを信じてほしい。
ソンジュン:何を言っても、今の私の心は凍りついたままで、それを溶かす事はできない。
ユンシク:何で信じてくれないんだ。あんなに親しくしていたのに・・・。
イ・ソンジュン、ボクは淋しいよ。
ヨンハは、同級生達に酒をふるまい、無罪にするよう買収するが、見事にからぶり。
コバンザメ共に、ふたりの追放は決定だな!と一笑されてしまう。
ソンジュンは外出許可をもらって学校を出て行く。
ユンシクがひとり、教室で本を読んでいると、そこへジェシンがやって来て・・・。
ジェシン:こんな時にお勉強ね~。何が起こるか、それは誰も知らない。
しかし、それが人生にとっては面白いのだ・・・。よく言うよ!
ユンシク:そう教科書には書いてありますけどね・・・。
ジェシン:オレ達が生きている世界なんて小さいモノだ。そんなに小さいモンじゃないぜ。
と言って、ユンシクを外界が見渡せる木の上に誘う。
ユンシク:ここから眺めていると、ホントにボク達のいる世界は小さいですね。
ボク達は、もっと広い目で世の中を見なければなりませんね。
先輩はなぜ、ホンビョクサなんて危険な事をやっているんですか?
ジェシン:ん~理由ね~。どうせ死ぬなら、やりたい事をやって、死にたいじゃないか。
意に反する事をしていたら、生きてる気がしない。成均館は王宮のために成り立っている
のではなく、国民のために成り立っているところだ。
キム・ユンシク・・・名前に恥じないように生きろよ。ごめんな、おれと関わったばっかりに、
こんな事に巻き込んでしまって。ある事を成し遂げたら、オレは消えるから。
その頃、ソンジュンは兵判大監卓を訪れ、結納金?を渡していた。
ヒョウンは、嬉しさのあまり、結婚式の日取りをあれこれ考えるが、
ソンジュンは浮かぬ顔・・・。
その後、父に逢ったソンジュンは、結婚式は成均館を卒業した後でもよいかと
許しを乞う。
総会の審議が始まる。
生徒会長は、同性愛などあるまじき行為であり、成均館の名誉と伝統を守るため、
ふたりを永久追放にすべきであると主張、集積者はその主張に同意する。
ユンシクの主張は聞き入れてもらえない。
生徒会長はソンジュンに証言を求める。
ソンジュン:ふたりが同性愛である事を・・・認めます。
[14話]ミッキー館 101012[中字幕]高画質 - FC2動画
[To be Continued]
感想
ユーツベから完全に消えてしまったようで、FC動画さんだと中国語字幕が入っているので、
想像して書いていますが、中国語も難しいね~!
出番は少ないけど、少論派のトップさんもカッコいい。
ま、そうは言っても、コロちゃんには負けますわいな。
ゆちょも細いと思うけど、ユ・アインくんも細そうだね。
しかし、あんなに女子に近づくとしゃっくりが止まらなかったのに、
もう免疫ができたのだろうか??
それにしても、チョソンねーさんの弱みが気になります・・・。
大ケガを負ったジェシンは、ユンシクに助けられ、薬納庫に身を隠す。
ジェシン:もういいから、行け。オレに関わると、碌な事はないぞ。
ユンシク:自分でできるって言うんですか?ホンビョクソ。
あんな無茶な事をやる人が、先輩だったなんて。
ジェシン:ホント、大丈夫だから・・・。うぅ!
ユンシク:まったく、こんな大ケガして、自分でできる訳がないでしょ
そこへ、ユンシクにひどい事を言ってしまったと後を追いかけてきたソンジュンがやって来て、
ジェシンとユンシクがいちゃついていると勘違い
忍者がケガを追って成均館に逃げ込んだ報告を受けている生徒会長は、
コバンザメ共と一緒に必死で探している。
ユンシクが必死で薬を探していると、ヨンハが目隠しされた医員を連れてくる。
治療を終え、解放された医員は、まんまと生徒会長に捕まってしまい、
忍者を治療させられた事を告白してしまう。
生徒会長は、ヨンハの部屋を訪れ、忍者を隠しているのでは?と疑う。
生徒会長:傷を負った忍者が、この成均館に逃げ込んだそうだ・・・。
ヨンハ:それは大変な事で。あ~腰が痛い。
生徒会長:こんな夜更けに医員に治療を頼むとは、怪しいモノだな。
しかも、お前の扇子が薬納庫に落ちていたそうだ・・・。
ヨンハ:このイ・ヨンハがホンビョクソだと??それは面白い!
扇子を持って何ができるって言うのさ?もう少し、頭を使った方が良さそうですね~。
生徒会長:忠告、聞いておくよ。しかし、ク・ヨンハ。この屈辱は必ず返す。
生徒会長は、誰もいないソンジュン達の部屋を確認し、ホンギョクソが3人のうちの誰か
である事を革新するが、ヤンギョン先生に生徒会長であっても、生徒が生徒を罰する事は
学則違反だと一喝する。
ジェシンとユンシクは、ヨンハの部屋の押し入れに隠れていた。
生徒会長達が去ったので、布団を敷き、ジェシンをいたわるヨンハとユンシク。
ユンシク:先輩、ありがとうございます。
ヨンハ:それはこっちの言う台詞だよ、テムル。
ユンシク:先輩は知っていたんですか?
ジェシン:コイツ、10年以上ずっと、オレにまとわりついてきたんだ。
ヨンハ:もう一遍言ってみろ!肋骨が折れるくらい殴ってやるぞ。
でも、戻ってきたから許してやる。あ~よかったぁぁ~!
ジェシン:バカな事言うな!
ヨンハ:テムル、今日の事は誰にも知られてはならない。イ・ソンジュンにもだ。
ユンシク:わかっていますよ。
兵判大監は、傷を負ったチョソンねーさんに傷がいえるまで店に出るなと忠告する。
チョソン:大人、お約束は必ず守って頂けますね?取り返しがつかなくなる前に
人間らしく生きたいのです。
兵判大監は、左議政に②ン社を捕まえられなかった弁解をするが、
左議政は、王はホンビョクソは成均館の生徒であり、捕まえる気はなく、
守ろうとしている事、逆に左議政らの老論派を滅亡させようと考えているから
気をつけろと伝える。
一方、王に呼び出されたヤンギョン先生は、王の吸っているタバコが
タバコの葉出ない事を知り、治療を進めるが、王はその申し出を断る。
(王様は病なんですかね~???)
翌朝、ユンシクはジェシンの容体も安定した事を確認し、部屋に戻ると、
飲んだくれて眠っているソンジュンの姿を見る。
ユンシク:飲めないくせに!もうわかったから、そんな顔でにらむなよ。
ただのルームメイトでいいじゃないか。そう付き合ってくれればいいから。
ユンシクが図書館②入ると、そこにジェシンがいた。
ユンシク:先輩、もう大丈夫なんですか?横になってないといけないのでは?
と、後ろを通る用務員さん達を避けようとして、ユンシクを抱きしめる?ジェシン。
ジェシン:そんな事を大声で言うな。バレるだろ!
それを見ていたユンシクの同級生達は、ジェシンとユンシクがデキていると思い込み、
その噂は学内で持ちきりとなってしまう。
その噂はソンジュン、ヨンハ・・・学長にまで知られてしまい、大騒ぎ
謹慎中の生徒会長は、自分の代わりに少論派のトップである生徒をたきつけ、
生徒総会?でジェシンとユンシクの関係を取り上げるよう、学長にお願いにし行かせる。
生徒会長の目論見が聞き入れられ、ふたりは審議にかけられる事に。
図書館でその通達を読んだユンシクは、後ろにいたソンジュンに・・・。
ユンシク:あの晩、何があったか知っているのか?
ソンジュン:もう、その事は話したくない。
ユンシク:ボクを信じてくれ。同性を好きになるなんて・・・。ボクも男だよ
なのに、同性の先輩を好きだなんて、ただの誤解だよ!
ソンジュン:そうであるなら・・・誤解されないよう、行動を慎むべきだろう?
ユンシク:ボクは・・!
生徒会長:それは総会ではっきりさせればいいだろう。イ・ソンジュン、キミはふたりと
同質だ。いろいろ知っているだろう。だから、証人として出てもらう。
成均館の生徒として、私情を挟むな。
ヨンハの部屋を訪れた生徒会長・・・。
ヨンハ:イ・ソンジュンを証人に?それは素晴らしい!
彼なら冷静に真実を証言するだろうな。これで満足かな?
生徒会長:そうだな・・・お前より信じられるかも。
ヨンハ:ホントにあのふたりを疑っているのか?
生徒会長:あの夜、ふたりがどこにいたのかホンビョクソと関係があっても、同性愛であっても、
どちらでもいい。あのふたりが成均館の生徒であり、イ・ソンジュンと同室である事に
変わりはない。
ヨンハ:イ・ソンジュン?
生徒会長:彼はこれから私の家族となる人物だから、周りに不逞な輩がいるのは
ふさわしくないからな。
ヨンハ:それは見上げた志だな。
生徒会長:お前もそのひとりである事を忘れるな。
ヨンハは、総会で同性愛を問われる事で、ジェシンがホンビョクソである事も
バレるのではないか?と心配するが、ジェシンは周りが騒いでいても、
その事までには触れられないだろうから安心しろと答える。
ユンシクは同級生らから同性愛の事でいじめを受ける。
そこに居合わせたソンジュンがユンシクを救う。
ユンシク:どうもありがとう。ホント、ボクとコロ先輩は何でもないから。
ソンジュン:この件は、道理に合った行いをしているかどうかが問題ではない。
問題があるとすれば・・・キム・ユンシクの軽率な行動にあると思う。
ユンシク:ジェシン先輩は正直な人で、尊敬しています。ただそれだけなのに。
だから、もう一度言う・・・ボクを信じてほしい。
ソンジュン:何を言っても、今の私の心は凍りついたままで、それを溶かす事はできない。
ユンシク:何で信じてくれないんだ。あんなに親しくしていたのに・・・。
イ・ソンジュン、ボクは淋しいよ。
ヨンハは、同級生達に酒をふるまい、無罪にするよう買収するが、見事にからぶり。
コバンザメ共に、ふたりの追放は決定だな!と一笑されてしまう。
ソンジュンは外出許可をもらって学校を出て行く。
ユンシクがひとり、教室で本を読んでいると、そこへジェシンがやって来て・・・。
ジェシン:こんな時にお勉強ね~。何が起こるか、それは誰も知らない。
しかし、それが人生にとっては面白いのだ・・・。よく言うよ!
ユンシク:そう教科書には書いてありますけどね・・・。
ジェシン:オレ達が生きている世界なんて小さいモノだ。そんなに小さいモンじゃないぜ。
と言って、ユンシクを外界が見渡せる木の上に誘う。
ユンシク:ここから眺めていると、ホントにボク達のいる世界は小さいですね。
ボク達は、もっと広い目で世の中を見なければなりませんね。
先輩はなぜ、ホンビョクサなんて危険な事をやっているんですか?
ジェシン:ん~理由ね~。どうせ死ぬなら、やりたい事をやって、死にたいじゃないか。
意に反する事をしていたら、生きてる気がしない。成均館は王宮のために成り立っている
のではなく、国民のために成り立っているところだ。
キム・ユンシク・・・名前に恥じないように生きろよ。ごめんな、おれと関わったばっかりに、
こんな事に巻き込んでしまって。ある事を成し遂げたら、オレは消えるから。
その頃、ソンジュンは兵判大監卓を訪れ、結納金?を渡していた。
ヒョウンは、嬉しさのあまり、結婚式の日取りをあれこれ考えるが、
ソンジュンは浮かぬ顔・・・。
その後、父に逢ったソンジュンは、結婚式は成均館を卒業した後でもよいかと
許しを乞う。
総会の審議が始まる。
生徒会長は、同性愛などあるまじき行為であり、成均館の名誉と伝統を守るため、
ふたりを永久追放にすべきであると主張、集積者はその主張に同意する。
ユンシクの主張は聞き入れてもらえない。
生徒会長はソンジュンに証言を求める。
ソンジュン:ふたりが同性愛である事を・・・認めます。
[14話]ミッキー館 101012[中字幕]高画質 - FC2動画
[To be Continued]
感想
ユーツベから完全に消えてしまったようで、FC動画さんだと中国語字幕が入っているので、
想像して書いていますが、中国語も難しいね~!
出番は少ないけど、少論派のトップさんもカッコいい。
ま、そうは言っても、コロちゃんには負けますわいな。
ゆちょも細いと思うけど、ユ・アインくんも細そうだね。
しかし、あんなに女子に近づくとしゃっくりが止まらなかったのに、
もう免疫ができたのだろうか??
それにしても、チョソンねーさんの弱みが気になります・・・。
高額で売れたから仕方ないのかな
私も中字訳で見ていますが、かろうじてわかるのは漢字語の部分だけです
ハングルもわからないけど、たぶん最後のソンジュンのセリフは『ネガ パロ ナムセキヤ』で
『僕がまさに同性愛です』だと思われます。
チョソンねーさんはキーセンから抜けたいのではと勝手に想像してますが、他にもいわくありげですね
あと6話でソンジュンがいつユンシクが女の子だって知るのかも気になるし、撮影が大丈夫なのかも気になるし、あと6話しかコロちゃん見れないのも寂しい
ワタシ、解釈間違えましたね~。
ご指摘ありがとうございます。
チョソンねーさんは、妓生から抜け出したいって言う理由以外に
何か弱みを握られている?
あんど、あんな忍者な事ができる素質を持っているのはなぜ??
が、引っかかります。そう言うお育ちなんですかね~??
次回は、ソンジュンが成均館を辞めるって言う話になるみたいですよ。
これで。あ~めでたし、めでたしで終わるのかな??