永遠も半ばを過ぎて。

中島らもの小説の題名です。

特に意味は無い。

意味は無いけど、この時期時々考える事が有る…。

幼虫。

先日、名前が分からなかった芋虫。
今日もいたので撮ってみた。



糸崎さんのブログにたまたま同じのが載っていて『ハマオモトヨトウ』と言う蛾の幼虫らしい。

よとく見ると他にも色んなのがいて調べるのがとっても面倒。

こちらはキアゲハ？



ウチのカエルやヘビや鳥達はこんなの食べてるんですかね。




貴重なタンパク源なのは分かっていても、まだ食べてみる根性ないです。

食欲の秋ですが？。

アジの丸干しです。



干物も良いけど獲れたてならば刺身が好きです。
紀州ではさんまの丸干しも旨いのですが今日は有りませんでした。


さて、世間では『朝ばななダイエット』ブームです。小売店の仕入れが間に合わないので、商社側は中東やアフリカに回す分を日本に持って来る事も検討中らしい。僕は普段から朝が面倒な時は「ばななと牛乳」で済ます事が多いけれど、残念ながらこの『朝ばななダイエット』書いた本人も「バナナを食べたからと言って痩せる訳では有りません」と書いているように、ただバナナを食べたからと言って『痩せる』なんて事はあり得ない。もっと凄いと思うのは、『メタボ対策をしてウエストのサイズさえ減らせば、みんな健康になって国の医療費が削減される』なんて事を本気だかどうだかやってしまってる日本だ。


そこで提案です。

徴兵制のように２０歳になったら全員バナナ原産地に出向いて『バナナボート』を歌いながら１年間労働する（出来るだけ古いやり方の農場で）。

痩せられるし健康になるし、バナナ労働者の気持ちも分かる…。

一石二鳥以上でしょ。
給料安いけどね。
こんな事書いてたら女性陣に嫌われますね。