手首周りが…(--;)。

ウチの「ねね」は何が有っても殆ど鳴きません。家にいるときはちゃんとお座りするし、人の手を噛む癖もかなり無くなってきました。しか～し、一旦散歩に出て芝生の上で遊び始めると…。

制御が出来ましぇんピョーン°゜°。。ヘ(；^^)ノ
お陰で僕の手首は傷だらけ。
早く落ち着いておくれ。

白い花３っつ。







なんか惰性で撮ってます(--;)。

書いておきたい事。

本当は鬱病について、僕が経験した事を書いておきたいと思っている。出来ればこんな病に無関係な方や身内に鬱病患者を持つ方に知っておいて貰い事が結構有るのだ。思ってはいるが誤解を招かぬよう、簡潔に、分かりやすく、これが中々難しい。

今、書いておきたいと思っているのは

①予兆（前ぶれ）。
②薬を飲み始めてからの経過。
③医者の選び方。
④薬のこと。
⑤家族や周辺の方のつきあい方。
　
　etc.…。

患者にとって特に重要なのが③のお医者さん。と言うのも精神科医は開業するのに殆どお金が掛からなくて、特にこの分野に精通して無くても簡単に開業出来てしまう事の弊害が多いと思います。

取り敢えずの注意点を幾つかあげると

●鬱病の診断で「抗うつ薬」を数種類出す。
●本人の話を納得がいくまで聞いてくれない。
●薬の事や病気について本人だけで無く身近な人の質問にきちんと答えてくれない。

こんな医者は是非ともパスすべきだと思います。

まぁもう少しきちんとまとめて、ぼちぼち書いていきますね。



小さい頃、運動会とか何かでこんな感じの持たされて踊らされてませんでした？。