測量の為に木を切ったりしてたらジョウビタキが手の届きそうな所で見学に。どうやら人に馴れていて、「人間が作業するとミミズなんかが出てくる・・・ど。」などと思っているらしい。残念ながら生き物は出てこず、僕が切って飛び散った木の切り屑を何かと間違えて咥えては吐き出し・・・をずっと側で繰り返してました。携帯で何とかそれと分かる、かな?。
これも懐かしどころ♬。
H264- 終りのない唄 '76 / 伊勢正三
測量の為に木を切ったりしてたらジョウビタキが手の届きそうな所で見学に。どうやら人に馴れていて、「人間が作業するとミミズなんかが出てくる・・・ど。」などと思っているらしい。残念ながら生き物は出てこず、僕が切って飛び散った木の切り屑を何かと間違えて咥えては吐き出し・・・をずっと側で繰り返してました。携帯で何とかそれと分かる、かな?。
これも懐かしどころ♬。