何かにつけてこうやって石を積んである事が有って不思議に思う。
ほんの少し調べてみただけですがこういった場合はあまり意味が無いみたいです。
「賽の河原」に石を積むのは親を亡くした子供達がする習わし?で触っても特に問題は無いし
山でみかける石積み(ケルン)は道しるべだったり、山頂に着いたという証であったり・・・。
子供の遊び(いまの子はしないか?)に有ったりするので、そういう物と何かしら証を残したい人達が積むのかも・・・。
11月6日直島にて
スカパラ♬
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA / 閃光 feat. 10-FEET -Music Video-[short]