BlogA(ブロガ)

勉強と頭の整理のための備忘録として

ショートカットキー【Excelその3】

2021-07-21 04:58:43 | うだうだ
元気なうちにもう少し。

【フィルタの設定】
セルを選択、Ctrl+Shift+Lを押してフィルタを設定
(フィルタを解除する場合もCtrl+Shift+L)
フィルタを用いた絞り込み
 条件を設定する見出しを選択、Alt+↓で条件設定
 ↓で選んでEnter

【操作のくり返し】
直前に実行した操作をくり返す際はF4
(例:直前に設定した書式を次のセルにも適用する)
一度実行した操作をもとに戻すには Ctrl+Z

【書式ボックスの活用】
1.セルを選択、Ctrl+Shift+Pで「セルの書式設定」ダイアログボックスの「フォント」タブ開く
2.Tabキーで項目を移動、↓キーで書式を選択、OKを押す
(セル選択後、Ctrl+1で「セルの書式設定」を開くことができる)

【セルをシートのA1に移動】
Ctrl+HomeでA1に
Ctrl+Endで最後の入力済みのセルに移動

【【基本操作】】
名前を付けて保存:F12キー
上書き保存:Ctrl+S (頻繁にやるべき)
新しいファイルを開く:Ctrl+N
既存のファイルを開く:Ctrl+O
Excelを終了する:Alt+F4
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ショートカットキー【Excelその2】

2021-07-21 04:20:53 | うだうだ
前回書いた記事が消えてしまったのでもう一度復習がてら

【オートフィル】
入力データや式を認識し、連続データや位置に合わせた数式を入力する機能
曜日や日付など、予め「ユーザ設定リスト」に登録されている連続データの他、連番、同じ計算式などが簡単に入力できる
オートフィルで実行されている連続データは「ユーザ設定リスト」に予め登録されている。いつも同じ順番で入力する製品名や人名などを連続データとして登録することも可能。
ショートカットキーで実行するには?
1.連続データを挿入するセルを選択
  Alt→Hでホームタブの表示
2.フィルを選択する
  F→Iで選択
3.連続データダイアログボックスを表示
  Sで選択
4.連続データの詳細を設定
  Tabキーで項目を移動、→キーで項目を選択、Enter
(選択後、OKならEnter、キャンセルならEscキーを押す)

【書式設定】
太字を設定
 セル選択後、Ctrl+B
斜体を設定
 セル選択後、Ctrl+I
文字列に下線
 セル選択後、Ctrl+U
文字列に取り消し線
 セル選択後、Ctrl+5
セルを結合して中央揃え
 結合する範囲を選択後、Alt→H(ホームタブ)→M→Cの順に押す

【表のデザイン】
罫線をひく
 外枠を付けたい範囲を設定する
 Ctrlキーを押しながらShift+&
 (外枠を削除する時はCtrl+Shift+_)
背景を塗りつぶす
 範囲の選択→Altキーを押して割り当てられたキーを表示、Hでホームタブを開く
 Hで塗りつぶしの色を選択、↓/→で選んでEnter

【テーブルの作成】
テーブルに変換すると、行や列を追加したときに書式が自動で設定される。またセルに数式を入れたときに関連するセルにも自動的にその数式が挿入されるので、業務の効率化に役立つ
1.表を選択
  テーブルにしたい表内のセルを選択、Ctrl+Tでテーブルに変換する範囲を確認
2.Enterで表がテーブルに変換される

【列幅を自動調整】######となったときに。
1.セルの選択
  Alt→Hでホームタブを開く
2.自動調整
  Oで書式を選択、Iで「列の幅の自動調整」を選択
(行の高さを調整する際はAlt→H→O→A)

【書式のコピー貼り付け】
1.セル選択後、Ctrl+C
2.貼り付けたいセル選択、Ctrl+Alt+Vで「形式を選択して貼り付け」ダイアログの表示
3.↓で書式のみを選択、Enter

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする