いつもありがとうございます。
以前も紹介した気がしますが、何かあって前に進めないとき、「なんで!(怒)」となるときは、この本を手に取ります。
よくあることしか書かれていないんですが、そうだった~と改めて思うんですよね。
すべては「喜び」と「怖れ」で成り立っている・・・的なことが書かれています。
人の不安や腹立ちは、何かを奪われるという「怖れ」
だからそれを、違う角度で見てみよう。と
ネガティブからポジティブといえば、それまでですが・・・
単にそうではなく、そのネガティブな感情はどんな「怖れ」からきているか探るというものです。
なんでも原因追究しないと、無理やりポジティブにもっていくと、必ず無理が来ますからね~
原因がわかれば、「だからか~」と納得できて、結構思い直しできるんですよね。
「ない」という怖れから「ある」という喜びを見つける。
みなさんも、何かの時・・・よければ読んでみてくださいね~