MAKOの気ままなひとりごと

MAKOの日常。MAKO企画日記では語れないあれやこれや。最近はお出かけ日記中心。

いのちのきげんー六月の花余命ー

2019年07月01日 14時48分21秒 | 芝居関係エトセトラ
いつもありがとうございます。

MAKO企画20周年YEAR 第二弾「いのちのきげんー六月の花余命ー」
無事終了しました。

劇団的なことは、MAKO企画日記に書こうと思いますので、個人的なことを。

終わってみて、なんとも不思議な気がする公演でした。

テーマやタイトルは早々と決まったものの、まったく書けず・・・

(実は元のタイトルはサブタイトルとなった「六月の花余命」でした)

苦悩の中(大げさ)おりてきたのがひらがなの「いのちのきげん」

そこからが早かった!いのちのきげん、与えられたいのちをご機嫌に過ごすこと。

これが、この作品がこの世に生まれた意味だったのかも。

それを明確に感じたのも、実は幕が開いてからです。


そして、いろいろな発見がありました。

無駄なんじやないか?と思ってたことも無駄じゃないとわかったり。

気が付けば10周年だったキャンドルナイト公演。それを楽しみにしていると言ってくださるお客様がいたり・・・

だれかのためになっているのか?と思っていることに返事が来たような思いです。

さて、次がいよいよ本公演。

まだまだ課題はあります。

でも、つながるものはつながる!

頑張ります!!

コメント
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