いつもありがとうございます。
MAKO企画20周年YEAR 第二弾「いのちのきげんー六月の花余命ー」
無事終了しました。
劇団的なことは、MAKO企画日記に書こうと思いますので、個人的なことを。
終わってみて、なんとも不思議な気がする公演でした。
テーマやタイトルは早々と決まったものの、まったく書けず・・・
(実は元のタイトルはサブタイトルとなった「六月の花余命」でした)
苦悩の中(大げさ)おりてきたのがひらがなの「いのちのきげん」
そこからが早かった!いのちのきげん、与えられたいのちをご機嫌に過ごすこと。
これが、この作品がこの世に生まれた意味だったのかも。
それを明確に感じたのも、実は幕が開いてからです。
そして、いろいろな発見がありました。
無駄なんじやないか?と思ってたことも無駄じゃないとわかったり。
気が付けば10周年だったキャンドルナイト公演。それを楽しみにしていると言ってくださるお客様がいたり・・・
だれかのためになっているのか?と思っていることに返事が来たような思いです。
さて、次がいよいよ本公演。
まだまだ課題はあります。
でも、つながるものはつながる!
頑張ります!!
MAKO企画20周年YEAR 第二弾「いのちのきげんー六月の花余命ー」
無事終了しました。
劇団的なことは、MAKO企画日記に書こうと思いますので、個人的なことを。
終わってみて、なんとも不思議な気がする公演でした。
テーマやタイトルは早々と決まったものの、まったく書けず・・・
(実は元のタイトルはサブタイトルとなった「六月の花余命」でした)
苦悩の中(大げさ)おりてきたのがひらがなの「いのちのきげん」
そこからが早かった!いのちのきげん、与えられたいのちをご機嫌に過ごすこと。
これが、この作品がこの世に生まれた意味だったのかも。
それを明確に感じたのも、実は幕が開いてからです。
そして、いろいろな発見がありました。
無駄なんじやないか?と思ってたことも無駄じゃないとわかったり。
気が付けば10周年だったキャンドルナイト公演。それを楽しみにしていると言ってくださるお客様がいたり・・・
だれかのためになっているのか?と思っていることに返事が来たような思いです。
さて、次がいよいよ本公演。
まだまだ課題はあります。
でも、つながるものはつながる!
頑張ります!!