いつもありがとうございます。
四月が終わり、今日から五月。
もう今年も三分の一終わっちゃった。早!
さて、四月を振り返ってみると桜よく見たな~という感じ。
四月は全体「発展」の月。始めるのにいい月でしたが・・・
あさんぽをはじめました。朝起きて気持ちよく晴れてたら、おさんぽ。
きもちいいし、そのおかげで桜をよく見れました。
そして、多肉を浜松や、多肉イベントまで買いに行ったり、流木彫ってちまちましたり多肉三昧。
ということで、インスタの多肉アカも作っちゃいました。
さらに四月と言えば「都をどり」なんですが、コロナで二年なかったのが無事開催出来て、家族と一緒に見に行ったのも思い出深い出来事になりました。
建仁寺の龍もすごかったな~。
久々に橋本さんに会って、法然劇の話が出来、芝居への思いがまた自然とこみあげてきたのも、いい時間でした。
月一知多では、干潮で上陸大師像の近くまで行けたのも貴重な経験。
今まで行ったことない店にモーニングにもいけたし、そうそうななちゃんとテアトル前にモーニングできたのもよかった。
さいごには岡崎城にいって、武将隊のメンバーと少し話が出来たのもよかった。
コロナで完全に止まっていた芝居の思いみたいなのがまだ残ってんのかな?なんて思えたのもこの四月の収穫でした。
さて、五月は数秘では全体は「動揺」・個人では「愛情」の月にあたるので、愛をもって人と物と、すべてと接しないとな~と改めて思います。どんな月になるのか?楽しみに行こうと思います。