Makoqujilaの蝶散歩Ⅱ

【蝶-164】オナガシジミ

オナガシジミは会えそうで会えなかった種のベスト3に入るほどなかなか会えなかった蝶で2018年にようやく会うことができました。で、初見の年あるあるで、一ヶ月後に再び意図せず出会えています。。。普通は樹上にいるのですが、悪天候時や早朝は下草の周りをチラチラ飛んでいたりして、そんなときは一瞬ゴイシシジミかな?と思ったりすることもあります。会えそうで会えないという意味では、まだカラスシジミにも出会えていないので、引き続き捜索中です。。。⇒会えました!(2021.5)
★人生初見:2018年7月



2018.8.13 松本市


2018.8.5 磐梯山麓



2018.7.8 磐梯山麓

年1回7月中旬より発生、越冬は卵。食草はクルミ科のオニグルミ

[蝶164、シジミ44]

・前回のシジミチョウ(ゼフィルス)紹介は:エゾミドリシジミ
・オナガシジミ兄弟は:ミズイロオナガシジミウスイロオナガシジミ
・関連ブログ:ゼフィルスの記録まとめ(未完)
・尾長つながりは:オナガアゲハ
・初見の時の様子は:福島遠征2018



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