比較的数の多いウラギンヒョウモンのそっくりさんでもあるギンボシヒョウモンは、子供のころ蔵王で採集した記録が残っていますが、大人になってからはなかなか会えなかった一種です。が、2016年の夏に霧ヶ峰で再会してからは、ちょこちょこ出会うようになりました。都内ではまだ出会えていないので、見つけてみたいですね。
★人生初見:1979年8月
2024.7.21 長野県
2024.7.14 北海道
2023.8.17 長野県
2023.6.18 北海道
2022.7.3 北海道
2021.7.22 長野県
2020.8.22 長野県
2018.7.22 山梨県
2018.7.1 山梨県
2016.9.3 山梨県
2016.8.18 長野県
年1回発生(7-9月上旬) 越冬は幼虫。食草はタデ科のイブキトラノオや各種スミレ類
[蝶134、タテハ35]
・前回のチョウ(タテハ)紹介は:ゴマダラチョウ
・前回の豹紋紹介は:コヒョウモン
・初見はここ:蔵王(1979)
・初撮影の時の様子は:夏休みは車山へ
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おまけ写真
2023.8.17 長野県
2022.7.3 北海道
2021.7.24 長野県 今年は4回も会えました^^
2021.7.10 山梨県
2021.6.26 北海道
ちょっと羽化不全で後翅がよれよれしてますが、飛翔にはまったく影響ない感じで元気に飛んでいました。
2020.8.29 長野県
なぜか雌が地面を歩いていました。
2020.8.22 長野県
2018.7.1 山梨県
2017.8.15 北海道
2016.8.18 長野県
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