レコード アナログ盤 いろんな意味で手間がかかる
生活環境にゴミ ちりがない クリーンルームならこうはならないでしょうけど
レコード針の汚れがひどい状態になっていた(@_@;)
これでも汚れを落とした後なんだけど が一枚目 汚れがこびりついている
汚れを落とした状態
さらにレコードをかけた後の状態がこれ 相当に汚れてるなレコードが!! どんだけチリがあるんだこの部屋は(>_<)
クリーナーで掃除!! 実施だ きれいになった
交換針が今日届いた 新品も撮影してみた 最近のアナログブーム?なのか
かつてのメーカーが元気だと思う オーディオテクニカ ナガオカ などである
交換針も複数のメーカーから出ていて 値段も差が大きい まづはローコスト版で ナガオカにしてみた 見た目での違いは分からない
今までの交換前針もまだまだ使えそうだと 思う
しかしやはり新品の針先は実にきれいだ!! こんなこまいことをと一瞬思うが しかし 今のICの加工には比べるべくもないが
目で確認するにはルーペを使う
このルーペもあることを忘れていて、新品が必要だと思っていたが ふと記憶が天から降ってきた
カメラ保管庫かな・・・と探したがである・・・見つからない どこだぁ~~~~~状態
最近いつもこうなのだ・・・・近いか・・あの病気が(≧◇≦)
でも見つかったので確認ができるようになった。置く場所固定にしておこう(ちゃんとかたずけるんだよ とね)
さてと この画像はどうやって撮ったのかということですが
この辺はお手の物…マクロ撮影ですから(^_-)-☆ 100ミリマクロレンズを持ち出しレコード針と接近戦です。
久々に使った機器もある 次回はそれを紹介しましょう。 次から次へ過去使用の物が出てくる(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます