8月20日から腰痛が始まり、
回復の兆しもあまりないまま あっという間に一か月がたち、
急に秋が来て寒暖差に対応しきれなくなったのか、
風邪をひいてしまった。
10月9日夕方から37.6℃の熱が出始めた。
ひごろ体温が低めの私にとって、これはなかなか しんどい。
翌日受診してもらってきた処方薬を服用しても、なかなか熱が下がらず
5日目にやっと下がり始めたが、それでも36.8℃
ひごろの私の体温には戻り切れていない。
長いあいだ腰痛にも風邪にも遠のいていたので
油断をしていたのかもしれない。
コロナ禍でも平気で旅行をしたり、お出かけ三昧をしていた日が
なつかしいような。
今回受診したときに、コロナとインフルエンザの検査もしてもらったが
該当なし との結果だったので、風邪を甘く見ていたのかな?
ただいま、咳と倦怠感に悩まされる日々
メールのチェックをするのも体に響くような感じ
何とかしたい。