昨日の事のように覚えてる、大津市の中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺してから3年、世間から記憶が薄れた今、こっそり家庭裁判所の審判でいじめに関わったと認定され保護観察処分と不処分の決定を受けた同級生3人のうち2人が、決定を不服として大阪高等裁判所に抗告だって
自殺まで追い込んだ少年達は反省してなかったって事?
3人のうち1人は罪を認めて抗告しない。
加害者の少年達の両親は自分の子の擁護に必死だったよね 【自殺した生徒は家庭問題で自殺したとか、私の子供の虐めで自殺だなんて陰謀です・・・etc】 対抗策に学校の門でビラ配りまでしてた。無実ならいざ知らず、当時14歳と13歳の同級生あわせて3人が暴行していたのを同級生やその現場を見てた生徒達が多数いるってのに恥ずかしい親達
被害者少年が自殺して亡くなった後も加害者らは自殺した生徒の顔写真に穴を空けたり落書きをしたり。
未成年にも関わらず加害者少年の名前や顔も出回ったネット、虐めた生徒は学校を転校し身を潜め、命の尊さを学んでたと思ってた。
死んだ虫を食べさせようとしたり、縛ったり殴ったり、ガムテープでグルグル巻きにして、一気に剥がす、沢山の生徒の目撃もある・・・これも子供の冗談の遊びか?
担任は問題が大きくなると登校拒否
この事件が誘引となりいじめ防止対策推進法が国会で可決された
多数の目撃者が居るにも関わらず、良くも抗告が出来るものだ、これを聞いた瞬間、怒りを通り越して情けない。
多くの目撃者証言があるのに、加害者の親は未だに自分の子は無実だと言うのか?私が加害者の親なら勘当して島流しの刑にするわ。
(未開の地に流刑)
電気も水道もない無人島で生きる事の難しさを学ばせます
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