小保方さんは【STAP細胞】で世界中から注目され脚光を浴び、そして【捏造】のレッテルを貼られ世間のパッシングで頬は(┐・・┌)ゲッソリ、職場の同僚も、最初はチヤホヤ、パッシングが始まると背中を向ける、マスゴミの攻撃で精神的に追い詰められて入院。
政治家がよく使う手
お笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之が目をつぶって赤信号を渡った、トラックが急停車して『死にてえのかっ!?』っておっちゃんが言う、運転手の男性に宮迫は黙ってうなずいた。すると男性から『ダメだよ、ダメだって~』と思いとどまるように諭された。
当時を振り返り、宮迫が自殺をなんとか思いとどまり、相方の蛍原徹に電話すると、蛍原もマンションの7階から飛び降りることを考えていたという。
人生に絶望してた時代【ガキの使いやあらへんで】に出演が決まり、ダウンタウンの松本人志の支えによって、宮迫は『その番組がきっかけで、何やってもぼかぼかうけ、視聴率が20%を超え、次の週に5本仕事が入りました』と誇らしげに語った芸能ブログ 芸能裏話・噂
何事も諦めちゃ駄目なんだよ
死んでしまいたいって、1度や2度は考えた事あるよ、なのに大きな病気をして生死を彷徨った時は死にたくなかった(笑)
去年は断捨離で凄い量の服がリサイクルやゴミステーション行き、捨てる時は潔く捨てるのが断捨離のコツと誰かの言葉、でも私は潔く捨てる事が出来ない、捨てる服にボタンが付いてたらボタンを取り除き保管。
今ではボタンを見ただけで、どんな服に付いてたボタンかわかる
ボタンは生きて着た服の数、色とりどりの思い出
泣いた笑った青春だった、恋した愛した、失恋した絶望を味わった
いつもどんな時も何かしらの服を着てた
心の中の思い出って簡単には捨てられないものです
小保方さんは清楚な姿で現れた
可能性があり、力ある若者の芽を摘んではいけない
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