夜・・・・・帰宅すると、ご自宅から出てきたまめやんは
あはははは
ごめんごめん
そのまま去っていくのかと思いきや・・・・
また、戻ってきたまめやんは・・・・
んぁ？
・・・・・・・・・・・・・・
ま、実を申しますと、今夜はちょっと『忘年会』へと
えぇ、何度だって、忘年しますよ？
全部すっぱり忘れて、また来年
あ、アナゴの白焼きは旨かったな～
おかげさまで、おいしく楽しく呑んで来れました
ところで・・・・・
コレ、なーんだ？
分からない？
じゃ、もうちょっと引いてみて・・・・・
穴
頭頂部に、穴、あけてやったわい
あー、酔っぱらうって、楽しいなぁ～
じゃ、そんな今夜のおまけの１枚。
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スコップも収まって、砂も少なめに済むので経済的
毎日毎日、快適にお暮らしの様子のまめじろうさん。
でも、家人が帰宅したときぐらいは、
起きて「おかえり」と言うのが礼儀だと思うのだが・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
なので、手近にあった・・・・・
“おたまちゃん”をのせてみる
あははは
起きた起きた
・・・・・・・・・・・・
だが、起きたと言っても一瞬で・・・・・
まめじろうさん、また眠りの中へ落ちて行く
ねぇ、起きて一緒に遊ぼうよ
ねぇ、まめちん、目を開けて
・・・・・・・・・・・
しょうがない
ふたたびコレを・・・・・
うまく乗るか
あっ
・・・・・・・・・・・
起きてんなら、目ぐらい開けろよな
まめやんって、こんなオトコなのである
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おかげさまで、フットカバーがまったく脱げなくなりました
ところで昨夜は、呑んで帰りが遅かったオヤジ。
お風呂に入ってくつろぐのを待ち構えていたまめやんは・・・・・
早速、オヤジで愛の急速充電開始
てめぇの体重を自覚してないまめやんは
その巨体で堂々と乗って行き・・・・・
オヤジ：「んぁ
」
オヤジ：「やめてよ 読めないじゃない」
オヤジ：「うんうん、分かった分かった
」
生返事を繰り返すオヤジに・・・・・
まめやん、頭突きで応酬
れでも、酔っ払いオヤジは、機嫌よくマンガを読みつづける・・・・・
相手にしてもらえないまめじろうさん。
ドコがじゃ 窒息寝してただけじゃねぇか
ねぇ、まめちん？
そんな薄情なオヤジにくっついてないで、こっちへおいでよ
大丈夫
ほら、うりゃうりゃしてアゲルからさ
そうお？ 気持ちいいと思うんだけどな
ほら、ママンの方へおいで
・・・・・・・・・・・・・
結局、昨夜はまめじろうさん・・・・・
満タンまで、充電なさっていらっしゃいまスた
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ぎゃははははっ注文中
