ま、そんなワケで、帰っておりまして・・・・
早速かよ
まぁ、確かに・・・・
こんなに長くオヤジと会えなかったのは
久しぶりだっただろうまめじろうさん。
オヤジ:「ごめんごめん」
・・・・・・
オヤジ:「ちゃんとおかぁさんと、仲良くしてたみたいだね」
そうたいして変わらぬ日々だったじゃねぇか
ご満悦のまめじろうさん・・・・・
オヤジ:「あぁ・・・はいはい」
・・・・・・
で?
いつから乗ってるワケ?
オヤジ:「おかぁさん、お風呂行ってすぐ。」
じゃぁ、もぉずいぶん乗っけてるワケか
オヤジ:「そうなの。だから・・・・・・」
オヤジ:「そろそろ足が痛くて」
オヤジ:「ちょっとどいてくれるかな?」
オヤジ:「ごっ ごめんなさい」
オヤジ:「じゃぁ・・・・・」
オヤジ:「ちょっと足だけ出させて」
ずりっと、まめじろうの腹の下から
足を引き抜くオヤジ。
「あぁ~、痛かった」
「充電はできてるんでしょ?」
けっ
うん・・・・ま、ね
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すごいね、ホント 足の裏、サラサラ
ところで、そんな昨夜の
テーブルの話のつづきになるのだが・・・・・
いつものお茶碗をならべてやる。
ホントだね まめちんのお膳だ
じゃ、使い心地のほどを・・・・・・
って、「いただきます」ぐらい言えよ
食べ心地はどうですか?
ねぇ、まめちんったら
あじゃねぇよ 使い心地だよ使い心地
おまえ、忘れてたな?
くぅ~っ
ま、とりあえず、真横からも見てみる。
悪くはないか
って、こうして見ると・・・・・・
ひひっ あんなトコも見えるんだな
いやっ 違っ ちょっとテーブルの足を見てただけで
そんなコトより、使い心地はどうよ
いい感じに見えたけどー・・・・
そうかー
じゃ、つづきは晩ごはんのときにでも・・・・・
はぁ?
おまえ、さっきからそんなコトばっか言って
ごはんを食べたいだけだろう
・・・・・・
で? どうでした?
あたしからのプレゼント
気に入ってくれたのかな
だったらお礼の熱いベーゼを
・・・・・・・・・・
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気に入ってくれたようなので、もうひとつ注文中