コーヒー牛乳をすすっているわたしの隣で、
まるまっているまめじろう先生
わたしは熱々を飲んでいるので、ちょっと暑い。
でも、まめじろうさんは・・・・
って、まめちん？
ソレってー・・・・
鼻、出てるよ？
そこまで寒くもないだろう
・・・・・・あい
そんな今夜の晩ごはん
もやしとぶたこま準備して・・・・
コレでわぁーっとやっただけ
いや、でも、この「なんとかの素」的な調味料類・・・・
バリエーションも豊富でどれも侮れぬ旨さ。
今夜も手抜きでなんとかなったゼ
あ、まめじろうさんですか？
いますよ？
あそこに・・・・
おとなりで・・・・
今度はぎゅむぎゅむのぺっちゃんこ
息、できてます～？
窒息仮死状態がお好みなのである
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絶品
間違いのないギフトです
家事労働を済ませてリビングへ行くと・・・・
寝ている。
それはまぁ、いいのだが・・・・・
まめさんや
あの、ちょっとお話があるんですけど
起きてくれるかな
起きねぇ
なんでソファーに置きっぱなしになんか
してしまったのだろう
たとえ紙1枚でも、「枕」にしてしまう まめじろうである。
当然、スマホがあればマクラにするのは当然で・・・・
あぅ・・・・・
しばらくすると、
おっ ちょっと動いてる
慌ててスマホを取り返す。
その画面は・・・・・
言っとくけど
あたしの脂じゃありませんからっ
ふわふわに見えて・・・・
脂ぎってるおっさんなのである
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箱みつ・・・・・なんかおいちそぉ～
