台所のカウンターを挟んで
夫婦で楽しく調理を開始する。
今夜も例の、
ANOVAくんで
遊ぼうと思いましてね
すると、背後から・・・・
んぁ？
あぁ、起きたの？
はいはい
なにを
オヤジ：「まめちん、何ができるの？
」
なんでもできるそうですよ？
オヤジ：「でも、手が濡れるのはイヤなんだよね？」
そう言いながら
今夜も水圧を使って
食材を真空パックに近づけるオヤジ。
この調理法は
水がないと始まらない料理なんだぞ？
オヤジ：「じゃ、とりあえず、ソコで応援しててくれる？」
・・・・・
ま、そんなまめじろうなんか無視して
今夜も低温調理がスタートする。
今夜の食材は、鶏肉
テキトーに下味つけて
放り込む。
対流させながら
お湯の温度を一定に保つ仕組み。
モーター音などの
騒音は無し
焦げたり煮すぎたり
油が飛んで汚れたり
吹きこぼれたりなんぞ皆無の調理法。
なので、放り込んだら
後は何時間でも放置OK。
その間に
他の用事がいくらでもできる。
超便利
で、そんな今夜の晩ごはん
も、テキトーに、あるもので
あ、デタ
うるさいな
皮は、バーナーで炙った。
もも肉と、骨付き肉
あとはポテトのクリーム煮。
蒸し鶏よりも
さらにむっちりと・・・
でも、やってみた感想なのだが
鶏は豚よりも
ちょっと高めの温度の方がよかったかな？ 備忘記録
次回は
魚を低温調理するつもりっス
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いっそコレを買うってのも、
アリかもしれないなぁ
あれ？
この写真のお話するの、
こってり忘れてた
いつの話だっけ？
カルボナーラ作ってたときの話。
ボウルにたまごを割って
泡だて器で混ぜ始める。
にゃぁっ
え？
見ると・・・・・
ねこ、まっしぐら
いや
あたしはただ、
たまごを混ぜてただけで・・・・
ひぃっ
冷蔵庫から
生クリームのパックを取り出す。
なんでバレたのだろう？
・・・・・
って言うか、まめちんさぁ
まだパックも出してない段階だったんだぞ？
おまえの勘違いだったら
どうするつもりだったのさ
理不尽
やめて。余計バカになる
めんどくさいんでね。
あげるにしても
こちらの食後にゆっくりと・・・・
と、いつも思うのだが、
待っちゃくれないまめじろう
だいたい、
よくそんな脂っこいもんが飲めるな
カレー飲むよりマシか
昨夜も遅くまで
テレビっこしてたんですけどね？
・・・・
・・・・
「ありがとう」は？
・・・・
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ニャー
ココのTシャツ、愛用してマス
