加藤由子さんの「今週の猫論学」(毎日新聞 日曜くらぶ 10/16)の記事は、ネコを1匹飼いする場合と多頭飼いする場合の、飼い主に対する猫の態度の違いでした。このコーナーはうちのみんながファンで、毎週読んでるんです。(ネコは新聞の上に乗って寝ているばかりじゃありません。)
さて、内容ですが、ヒトから餌をもらう飼いネコは、大人になっても子ネコの気持ちを持ち続ける。1匹飼いのネコの場合は、母親に甘えたい、兄弟と遊びたい、そのすべての気持ちが飼い主に向かう。だから密着度が高く熱々の関係。対して多頭飼いの場合は、「ネコ社会対飼い主」の構図ができて、どれか1匹が代表として飼い主と接点を持つ感がある、のだそうです。
そういえば、ボクがまだ1匹だった頃は、遊ぶのも甘えるのも、すべてオクサンでした。
マメが来てからは、ニンゲンとの接点は主にマメが受け持っているし、ニンゲンに甘えるのはゴハンのとき、遊びは主にマメとです。
でも、うちに「ネコ社会」ができたおかげで、ニンゲンはあまり罪の意識に苛まれずに、お出かけできるみたいですよ。
さて、内容ですが、ヒトから餌をもらう飼いネコは、大人になっても子ネコの気持ちを持ち続ける。1匹飼いのネコの場合は、母親に甘えたい、兄弟と遊びたい、そのすべての気持ちが飼い主に向かう。だから密着度が高く熱々の関係。対して多頭飼いの場合は、「ネコ社会対飼い主」の構図ができて、どれか1匹が代表として飼い主と接点を持つ感がある、のだそうです。
そういえば、ボクがまだ1匹だった頃は、遊ぶのも甘えるのも、すべてオクサンでした。
マメが来てからは、ニンゲンとの接点は主にマメが受け持っているし、ニンゲンに甘えるのはゴハンのとき、遊びは主にマメとです。
でも、うちに「ネコ社会」ができたおかげで、ニンゲンはあまり罪の意識に苛まれずに、お出かけできるみたいですよ。
ハナオ氏は邪魔する天才ですけど、読んでないなー。
加藤さんってたくさん本書いている人ですよね。
ハナオ氏育てる時もお世話になったわん。
マメゾウ君が渉外担当で、
コタロウ兄がネコのリーダーって感じですね。
ネコの多頭飼いって、ケンカするイメージがあって、
ネコにとってストレスなのかなと思っていたけど、
進化しているのですね、きっと。
憧れるなあ、ネコ社会×ニンゲン社会。
コタロウ兄、いやリーダー、かっこいいぞ。
マメちゃんも頑張ってるのね!!
リーダー、ああ、心地よい響きですね。
これから、マメにリーダーと呼ばせようかな。