深川猫

～コタロウ記す～
今日はマメゾウがオフなので、ボク～コタロウが代役です

この間、ダンナとオクサンは、ダンナ自慢のイタリア製スクーター"スカラベ　バクシンオー"に乗って、「深川どんぶり」なるものを食べにいったらしい。
ボクらはいつもながら留守番をしていた。(人間が休みの日は、相手をしてやらないといけないので、僕らにとってはオフではなく稼働日である。二人が出かけるとオフになるので、ちょっとうれしい)
ま、帰ってきたふたりの話を聞くと、「深川どんぶり」は、「名物にうまいものなし」を実体験しただけらしいので、ここで話すまでもない。
せっかくなので「深川下町資料館」にいったところ、こいつがいたらしい。資料館の中では、なかなか重要な役割を果たしているらしく、同じ猫族として興味あるところであるな。
ときどき「うにゃ～」と鳴くのだそうだ。