穏やかな人 やま悠作さん
長きにわたりブログ・フレンドでした
近くの坂道から、夕日が見えるたびに想い出します。
(悠作さんの作品とふーちゃんの写真です)
悠作さんの後輩の方を通していただいたのです。
悠作さんの作品は55首あり、10年間の集大成とあります。
平成19年10月発行された合同歌集を
再び懐かしく拝読しています。
良裕さんのコメント欄へ「よろしくお伝えください」と
素っ気ない活字を入れていましたが
懐かしさのあまり・・・お元気でお帰りをお仲間と待っています。
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・・・うつに悩むかたへ・・・
今回の帰郷では
色んな状況にいらっしゃる人こそ多く
驚きと同時に寂しさもありましたが
頑張っていらっしゃる姿に嬉しく思います。
年月の過ぎるのは余りにも早く感じますね。
体の不自由な友達にも会いました
いつもと全く変わらぬ、あったかい心に触れました。
ありがとうございました。
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昨夜、親しい友人から電話が入りました。
多くの苦しみを語り合ってきた友人です
まさか彼女がと、当時は信じたくありませんでした。
以前のあの暗い顔が、すっかり笑顔になっています。
共に今の有難さを語るには、長い電話になるのです。
体験した私たちが忠告したくなります。
回復の段階にある途中に
病が誘ってしまう、死に対してです。
確かにたしかにです、不思議にも誘われてしまう!
ふーちゃんも体験したのです。
これほどまでに、不思議という言葉しか見つかりません。
命を痛めてしまう人になってはいけないのです。
必ず回復する日まで待つのです。治る病だからです。