同じコースを、雨天以外は歩いているふーちゃんです。
最近になって、自費出版誌が取り持つ縁で
大阪に住む元園児の、厚いメールが届くようになりました。
そこには、60代になった卒園児たちの深い物語がありました。
種子島から都会に出た園児たちが、助け助けられる姿があります。
そのルーツは
保育園時代に満たされた、愛のお陰であったとつづられているのです。
ふーちゃんは泣きそうになりました。
昭和の4歳からの子供たちは、立派な大人になっていたのです。
既にお孫さんもいます。
あったかいメールを、想い出しながら歩くふーちゃんです。
午後17時31分・自宅へ向かう。
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・・・うつに悩むかたへ・・・
2017・7・25
何もしたくない 全く意欲のない月日が流れた。
人に会いたくない。
食べるのも少なく 痩せる一方です。
テレビは観たくない。
化粧など とんでもないことである。
電話に出たくない。
冷蔵庫を開けたくない。
炊事もしたくない。
つまらぬ妻になっていました。
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このようなふーちゃんが
今では 笑顔の生活です。
あなたもきっとなれるのです。
「なりましょう」「なろう!」と心に言い聞かせてください。