以前に耳にしていたけど
滋賀県草津市にある夢風車がとうとう ついえ され始めたようです
今朝の新聞紙上で知りました
この風車 2001年に草津市が建設 自家発電した電気は烏丸半島にある植物園などの電気を
まかなっていたようですが 維持費の方が高くついてこのほど撤去されることになったようです
ただし羽根3枚を取り除き支柱は置いておくようですが
ついえ って崩れること 出費 無駄遣い などの意味合いがある言葉だそうですが
琵琶湖のシンボルの一つだった夢風車
ちょっと寂しい言葉ですね
これは2014年7月始めに撮った画像です
この頃はハスの群生もあり咲き出したところだったかな?
環境の変化でこのハス群も全く育たなくなったようです
原因は今調査中だとか。。。
琵琶湖周辺を走っているとよく視覚に入り
方向を定めることもできたのに。。。
私としては残念でとても寂しい思いをいだいています