先日来石窯焼きのパンやピザを口にすることが度々ありました
まぁ食べるものは人それぞれの好みがあるでしょうけれど
私が口にしたものは大変美味しいと感じるものばかりでした
そうした時目に留まったエッセイ
「98歳、石窯じーじのいのちのパン」
オーブンや石窯を手造りし 国産の小麦を石臼で挽き
自分の食べるパンは自分で焼いておられる!!!
なんとお年も98歳なんですよね!!!
大変興味深く拝読しました
ベニシアさんも絶賛のパン
一口に説明はできないけれど
なるほど〜〜
追求されているものは美味しさだけではなく体にもよく
生きているいのちを育むパン
私も自分が食べるパンは大抵自分で焼くことが多いですが
いつまで焼けるかな?って思いつつ焼きたての美味しさに惹かれて焼いていたつもりなんですが。。。
ちょっとパンに対する認識が変わりました
一度石窯じーじさんのパンをいただいてみたいものですねぇ
なんでも京都の修学院にお住まいだそうですが
パンと一口に言っても奥の深さに驚き また勇気もいただきました!