ドルフ・ラングレン愛で盲目的になっている為、B級C級なんのそので観てるし書いています。
ネタバレもあります。
ご了承ください。
『レッド・コマンダー』2009、監督・脚本
元ギャングで、ケンカやヤクで捕まった過去のあるロッカー、ジョー役。
CMF(cheap mother fuckerの略らしい)というバンドのドラマー。
そんなジョー率いるCMFは露政府主宰の露大統領や米政府高官が出席するコンサートの前座で演奏することになる。
しかしテロリスト達によりコンサート会場は占拠されてしまう。
人質となる大統領や大統領の娘たち、そしてメインステージを務める歌手・ヴィーナス。
偶然に大量虐殺の場から逃れたジョーは一人、テロリストたちに立ち向かう。
…的なお話。
とにかく貴重なのは、ドルフのドラマー姿が見れるところ☆
彼、ハイスペックにも程があります…
ずんどこ愛してしまうわ!ばかばか!!
ガチムチの巨体から繰り出される音色はとても重め。
ならもっとハードなロックやれば良いのにと思うのだけど、バンドの曲調や音色は結構メロディアスです。
歌ってるとこも見たかったなぁ…贅沢?
ヴィーナスという歌姫に言い寄られての駆け引きとか、余裕あって良いです。
前半はヴィーナスとの掛け合いが幾つかあるので、おかげで艶っぽい表情が多くて!きゅんきゅん!!
おいちゃんのウィンクに殺されそう…ずきゅん!!
殺し方とかすごいですよwww
スティック刺したりギターで殴打したりwww
楽器見てもそんなこと考え付かないよ…アクション俳優脳なんでしょうね。
これ使えるかなーって自然に考えちゃうみたいな。
監督脚本ですが。
ああ、こんなこと考えてるんだなってすごく面白いよね。
色々な思想が戦いあってて、私自身はこの話は嫌いじゃないです。うん。
ただもっとテンポは出せるんじゃないかなー
撮り方も、カメラ固定でなくて、ブレのある、手持ちのカメラで撮りました的なアレ(最近多いよね)
臨場感はあるけど、全部のシーンこれでやる必要はあるのか?と思ったりも。
荒っぽい感じ出したいのかしら?
ドルフの戦闘シーンだけで十分荒っぽいけどwww
全編この撮り方だと安く感じちゃうのは私だけかな…
予算とかもあるのだろうけどね。
『ディテンション』2003
ガチムチ教師vsごろつき!!
ドルフは元軍人で、今はハイスクールで体育と歴史を教えてる教師のサム・デッカー役。
過去の戦闘で子供を助けられなかったことがあり、それもあって教師やってると見られる。
刑務所のような荒れまくりの学校に嫌気がさしたデッカーは、学校側に辞意を伝えるも、
最後だからと居残り生徒の見張りを頼まれる。
そんな学校を薬物の取引の為に銃を所持した悪人たちが占拠する。
デッカーは生徒たちを守るために立ち上がった。
この作品は、DVDにインタビュー入っててオイシイです☆
皆ドルフのこと誉めてて誇らしいですね!(俺何者)
スタッフもべた褒め、
特に子役たちからの人気が絶大すぎて笑いましたwww
子供にきゃいきゃい言われてるドルフかわゆす!!
しかしながら作中の学校は崩壊ぎみで、生徒たちも荒れまくりなので
インタビューでは「今時の先生は大変だね…」と、ちょっと悲しそうなドルフです。
彼は学者目指して大学いくつも出てる学校大好きっ子だから、無理もないかも。
教師役難しいって言ってたけど、学力的には誰よりも適任なんだけどな。
ガチムチ熱血教師だけで一本撮ったって良いと思うけど。青春もので。
むしろそういうの観たいです。
女生徒たちからはそこそこ人気あるように描かれてます。
あ、ラブシーン、あります!!
最初の方ちょっとだけ。
同じ学校に勤めるフィアンセと学校で(…)いちゃこらします。
色っぽいシーンのはずなのにこなれてない感満載で可愛いですよ!!
ラブストーリーやりなれてる人たちとの違いは一体なんなんだろう…
私がガチムチのロマンスに慣れてないだけですか?
生徒たちの奮闘っぷりも可愛くて、B級ながらそこそこ観れましたよ。
また溜まってきたら上げます~☆
つか今見始めた『エージェント・レッド』がしょっぱなからすこぶる酷い件について…orz
誰か、素敵な監督、頼むから彼を使ってあげてください…!!
ネタバレもあります。
ご了承ください。
『レッド・コマンダー』2009、監督・脚本
元ギャングで、ケンカやヤクで捕まった過去のあるロッカー、ジョー役。
CMF(cheap mother fuckerの略らしい)というバンドのドラマー。
そんなジョー率いるCMFは露政府主宰の露大統領や米政府高官が出席するコンサートの前座で演奏することになる。
しかしテロリスト達によりコンサート会場は占拠されてしまう。
人質となる大統領や大統領の娘たち、そしてメインステージを務める歌手・ヴィーナス。
偶然に大量虐殺の場から逃れたジョーは一人、テロリストたちに立ち向かう。
…的なお話。
とにかく貴重なのは、ドルフのドラマー姿が見れるところ☆
彼、ハイスペックにも程があります…
ずんどこ愛してしまうわ!ばかばか!!
ガチムチの巨体から繰り出される音色はとても重め。
ならもっとハードなロックやれば良いのにと思うのだけど、バンドの曲調や音色は結構メロディアスです。
歌ってるとこも見たかったなぁ…贅沢?
ヴィーナスという歌姫に言い寄られての駆け引きとか、余裕あって良いです。
前半はヴィーナスとの掛け合いが幾つかあるので、おかげで艶っぽい表情が多くて!きゅんきゅん!!
おいちゃんのウィンクに殺されそう…ずきゅん!!
殺し方とかすごいですよwww
スティック刺したりギターで殴打したりwww
楽器見てもそんなこと考え付かないよ…アクション俳優脳なんでしょうね。
これ使えるかなーって自然に考えちゃうみたいな。
監督脚本ですが。
ああ、こんなこと考えてるんだなってすごく面白いよね。
色々な思想が戦いあってて、私自身はこの話は嫌いじゃないです。うん。
ただもっとテンポは出せるんじゃないかなー
撮り方も、カメラ固定でなくて、ブレのある、手持ちのカメラで撮りました的なアレ(最近多いよね)
臨場感はあるけど、全部のシーンこれでやる必要はあるのか?と思ったりも。
荒っぽい感じ出したいのかしら?
ドルフの戦闘シーンだけで十分荒っぽいけどwww
全編この撮り方だと安く感じちゃうのは私だけかな…
予算とかもあるのだろうけどね。
『ディテンション』2003
ガチムチ教師vsごろつき!!
ドルフは元軍人で、今はハイスクールで体育と歴史を教えてる教師のサム・デッカー役。
過去の戦闘で子供を助けられなかったことがあり、それもあって教師やってると見られる。
刑務所のような荒れまくりの学校に嫌気がさしたデッカーは、学校側に辞意を伝えるも、
最後だからと居残り生徒の見張りを頼まれる。
そんな学校を薬物の取引の為に銃を所持した悪人たちが占拠する。
デッカーは生徒たちを守るために立ち上がった。
この作品は、DVDにインタビュー入っててオイシイです☆
皆ドルフのこと誉めてて誇らしいですね!(俺何者)
スタッフもべた褒め、
特に子役たちからの人気が絶大すぎて笑いましたwww
子供にきゃいきゃい言われてるドルフかわゆす!!
しかしながら作中の学校は崩壊ぎみで、生徒たちも荒れまくりなので
インタビューでは「今時の先生は大変だね…」と、ちょっと悲しそうなドルフです。
彼は学者目指して大学いくつも出てる学校大好きっ子だから、無理もないかも。
教師役難しいって言ってたけど、学力的には誰よりも適任なんだけどな。
ガチムチ熱血教師だけで一本撮ったって良いと思うけど。青春もので。
むしろそういうの観たいです。
女生徒たちからはそこそこ人気あるように描かれてます。
あ、ラブシーン、あります!!
最初の方ちょっとだけ。
同じ学校に勤めるフィアンセと学校で(…)いちゃこらします。
色っぽいシーンのはずなのにこなれてない感満載で可愛いですよ!!
ラブストーリーやりなれてる人たちとの違いは一体なんなんだろう…
私がガチムチのロマンスに慣れてないだけですか?
生徒たちの奮闘っぷりも可愛くて、B級ながらそこそこ観れましたよ。
また溜まってきたら上げます~☆
つか今見始めた『エージェント・レッド』がしょっぱなからすこぶる酷い件について…orz
誰か、素敵な監督、頼むから彼を使ってあげてください…!!