まんだかずのお風呂でまったり(´▽`A)~♪

ocncafeから引っ越してきましたmandakazuです。

STI GALLERY MITAKA にいってきました2。(@_@;)♪

2024-11-03 05:01:00 | 日記
三鷹市大沢3丁目9−6にある
自動車メーカーのスバルのモータースポーツ活動を
支える部門であるSTIのギャラリーである
STI GALLERY MITAKAに来ているmandakazuです。


〇SUBARU IMPREZA WRC 1998

当時の本物のラリーカーを目の前にして
軽い興奮気味のmandakazuです。
憧れの車を舐め回すように見ています。



スタッフからドアを開けてもいいですよ、と言われたmandakazuは
おそるおそるドアを開けて運転席をのぞきこみます。
うわ。各ブランド名が入った助手席のロールゲージかな?
乗り込みにくそう・・・。



さらにのぞきこみます。スイッチはたくさんありますが、
変則レバーやハンドブレーキなど運転席は意外にも普通な感じ。



運転席側にまわってきました。
イカみたいな形のバケットに天井にはロールゲージが
張り巡らせています。



運転席の正面をのぞきこみます。
現在のレーシングカーはハンドルに
いろいろなスイッチがあったりしますが、
この当時のラリーカーのハンドルはシンプルそのもの。
そのとき、スタッフから「乗ってみますか?」え???



え??運転席にすわってもいいんですか!本物ですよね?
の問いに「いいですよ」とスタッフ。
もう気分が舞い上がって運転席におそるおそる乗り込むmandakazu。
思った通り、シート脇のロールゲージがかなり邪魔で乗り込みにくい。
しかも車のどこかを持って体を支えながら乗り込みたいのですが、
貴重な本物のラリーカー、どこか掴んで壊したら・・・。



なんとか乗り込むことができました。
mandakazuの体型は決して太ってはいないのですが、
運転席のふとと部分はかなり窮屈です。そのほかはけっこう普通です。
ただし、スイッチやボタンはかなり多いです。



運転席と助手席のあいだの部分の空気の吹き出し口付近です。
もうボタン?だらけです。これ運転中に操作するの?すげーー。



やっとこさ、運転席から脱出したmandakazuにスタッフが、
「エンジン見ますか?」え??見ます見ます!
ということで、めちゃくちゃ軽いボンネットの中には
2,000ccの排気量の300馬力を発生する水平対向4気筒ターボエンジンが。



ラリーカーのエンジンを堪能したmandakazuにこんどは
「トランクの中も見てみます?」え?見ます見ます!
ということで、今度はトランクです。
おお。シンプルなトランクにはOZレーシングの金色のホイールが
かがやく予備のタイヤが収められていました。


今見ても、ラリー車のスバルインプレッサはかっこいい!

〇Best of Subaru Impreza WRC97-2000 tarmac action - with pure engine sounds


カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
コメント (4)
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