三鷹市大沢3丁目9−6にある
自動車メーカーのスバルのモータースポーツ活動を
支える部門であるSTIのギャラリーである
STI GALLERY MITAKAに来ているmandakazuです。
〇SUBARU IMPREZA 22B STI version
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/60/8ee5601d403a855d87ae1fc516ac133b.jpg)
こちらは1998年にSTiが400台限定で発売した市販車、
SUBARU IMPREZA 22B STI versionです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0f/9cfef6e9478178e52d0cf670002aea5c.jpg)
1997年のWRC(世界ラリー選手権)で日本車メーカーとして、
初の3連覇を達成した記念に発売されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5b/e88ef43f6265a18b28b83e701d31d5b9.jpg)
mandakazuは、このインプレッサを
こんなにまじまじと見たのは初めてです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3a/46ae6d26722a04e70e2aa1351354015c.jpg)
インプレッサの2ドアクーペをベースに
ラリーカーのようにタイヤ上のボディデザインを膨らませて
SUBARU IMPREZA WRCのような外観に似せています。
排気量も2,200ccにアップしたのが大きな特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e8/a89125c9e1fd9299f38b549cc8a832ed.jpg)
400台限定ということもさることながら、価格は500万円!
しかも数日で完売と噂された幻のインプレッサです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/18/1c833839b59c1e8991851c7587219a32.jpg)
運転席を覗いてみましょう。
ベースは初代インプレッサWRX STiバージョンIIIです。
運転席やパネル類も市販車と大きな変更点はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7d/a6cd6089a2ef1ec8b4cdacbba6031ce6.jpg)
スタッフから「座ってもいいですよ」のお言葉に甘えて、
幻のインプレッサの運転席に滑り込みます。
このころはエアバックがまだない頃でしたか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d3/64b568dedc17d125a2610967d30babe6.jpg)
初代インプレッサWRX STiバージョンV を所有していたmandakazu。
ああ。見慣れた白いメーター類がみななつかしい・・・。
一気に8,000回転まで吹き上がるフィーリングが素晴らしかったー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/af/7e7d9217d256b8a6a71e691342f1b21c.jpg)
もう約25年前の車ですが、その希少価値によって、
現在の中古車の相場でも3,000万円オーバーとされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/85/b23978308d6bd2651b0332213a3f584e.jpg)
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
自動車メーカーのスバルのモータースポーツ活動を
支える部門であるSTIのギャラリーである
STI GALLERY MITAKAに来ているmandakazuです。
〇SUBARU IMPREZA 22B STI version
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/60/8ee5601d403a855d87ae1fc516ac133b.jpg)
こちらは1998年にSTiが400台限定で発売した市販車、
SUBARU IMPREZA 22B STI versionです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0f/9cfef6e9478178e52d0cf670002aea5c.jpg)
1997年のWRC(世界ラリー選手権)で日本車メーカーとして、
初の3連覇を達成した記念に発売されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5b/e88ef43f6265a18b28b83e701d31d5b9.jpg)
mandakazuは、このインプレッサを
こんなにまじまじと見たのは初めてです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3a/46ae6d26722a04e70e2aa1351354015c.jpg)
インプレッサの2ドアクーペをベースに
ラリーカーのようにタイヤ上のボディデザインを膨らませて
SUBARU IMPREZA WRCのような外観に似せています。
排気量も2,200ccにアップしたのが大きな特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e8/a89125c9e1fd9299f38b549cc8a832ed.jpg)
400台限定ということもさることながら、価格は500万円!
しかも数日で完売と噂された幻のインプレッサです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/18/1c833839b59c1e8991851c7587219a32.jpg)
運転席を覗いてみましょう。
ベースは初代インプレッサWRX STiバージョンIIIです。
運転席やパネル類も市販車と大きな変更点はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7d/a6cd6089a2ef1ec8b4cdacbba6031ce6.jpg)
スタッフから「座ってもいいですよ」のお言葉に甘えて、
幻のインプレッサの運転席に滑り込みます。
このころはエアバックがまだない頃でしたか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d3/64b568dedc17d125a2610967d30babe6.jpg)
初代インプレッサWRX STiバージョンV を所有していたmandakazu。
ああ。見慣れた白いメーター類がみななつかしい・・・。
一気に8,000回転まで吹き上がるフィーリングが素晴らしかったー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/af/7e7d9217d256b8a6a71e691342f1b21c.jpg)
もう約25年前の車ですが、その希少価値によって、
現在の中古車の相場でも3,000万円オーバーとされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/85/b23978308d6bd2651b0332213a3f584e.jpg)
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6