10月12日(土)、13日(日)に
江東区有明3丁目11−1の東京ビッグサイト
南1・2ホールで開催された
第62回 全日本模型ホビーショーに来ているmandakazuです。
つづいては
飛行機、船、自動車等の乗り物から架空のキャラクターモデルまで
商品を展開しているハセガワです。
〇ニッサン シルビア(S110)前期型 HT 2000ZSE-X(1979)
1979年、3代目の日産シルビアです。
「白い稲妻シルビア」が当時のキャッチコピーでした。
〇ハセガワ
ハセガワは、これも静岡県の1941年創業の老舗プラモデルメーカーです。
〇ニッサン スカイライン HT 2000GT-X (KGC110)
「ケンとメリーのスカイライン」のキャッチコピーで
有名になった4代目スカイラインGTシリーズの最高グレード
「2000GT-X」
〇ミニ クーパー 1.3i (1997)
1959年に登場したミニ(クラシックミニ)。
〇ニッサン パルサー (RNN14) GTI-R “1991 アクロポリス ラリー”
「ラリーの日産」を復活すべく、
世界ラリー選手権(WRC)に投入された悲運のラリー車。
まさか、こんな車のプラモデルがあったとは知りませんでした。
そのほかにもたくさんの車のプラモデルが展示されていました。
〇ドルニエ Do215 B-4 双発偵察機
ウクライナのプラモデルメーカーICM社のプラモデルです。
〇T型フォード 1911 ツーリング
こちらもICM社のプラモデル。
ハセガワでは外国のプラモデルも扱っています。
〇日本陸軍 Ki-21-Ib 九七式重爆撃機
こちらもICM社のプラモデル。
え?日本の爆撃機を外国のプラモメーカーが
製品化するんですか!
〇宇宙海賊戦艦アルカディア
と、眺めていると、
いきなり宇宙海賊キャプテンハーロックの乗艦「アルカディア号」です。
このプラモメーカーもふり幅が広いですねーー。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
江東区有明3丁目11−1の東京ビッグサイト
南1・2ホールで開催された
第62回 全日本模型ホビーショーに来ているmandakazuです。
つづいては
飛行機、船、自動車等の乗り物から架空のキャラクターモデルまで
商品を展開しているハセガワです。
〇ニッサン シルビア(S110)前期型 HT 2000ZSE-X(1979)
1979年、3代目の日産シルビアです。
「白い稲妻シルビア」が当時のキャッチコピーでした。
〇ハセガワ
ハセガワは、これも静岡県の1941年創業の老舗プラモデルメーカーです。
〇ニッサン スカイライン HT 2000GT-X (KGC110)
「ケンとメリーのスカイライン」のキャッチコピーで
有名になった4代目スカイラインGTシリーズの最高グレード
「2000GT-X」
〇ミニ クーパー 1.3i (1997)
1959年に登場したミニ(クラシックミニ)。
〇ニッサン パルサー (RNN14) GTI-R “1991 アクロポリス ラリー”
「ラリーの日産」を復活すべく、
世界ラリー選手権(WRC)に投入された悲運のラリー車。
まさか、こんな車のプラモデルがあったとは知りませんでした。
そのほかにもたくさんの車のプラモデルが展示されていました。
〇ドルニエ Do215 B-4 双発偵察機
ウクライナのプラモデルメーカーICM社のプラモデルです。
〇T型フォード 1911 ツーリング
こちらもICM社のプラモデル。
ハセガワでは外国のプラモデルも扱っています。
〇日本陸軍 Ki-21-Ib 九七式重爆撃機
こちらもICM社のプラモデル。
え?日本の爆撃機を外国のプラモメーカーが
製品化するんですか!
〇宇宙海賊戦艦アルカディア
と、眺めていると、
いきなり宇宙海賊キャプテンハーロックの乗艦「アルカディア号」です。
このプラモメーカーもふり幅が広いですねーー。
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6