三鷹市大沢3丁目9−6にある
自動車メーカーのスバルのモータースポーツ活動を
支える部門であるSTIのギャラリーである
STI GALLERY MITAKAに来ているmandakazuです。
〇S209

「S209」は2019年にSTIがWRX STIをベースに大幅に改良した
米国向け専用モデルです。

総排気量2,457 ccとなる水平対向エンジンで341馬力を発生させます。

限定209台の非常に希少価値の高い車となっています。
(日本では買えないと思いますが・・・。)

新車価格は6万3995ドル(約680万円)といわれていますが、
やはりプレミア価格となっており、
中古車でも10万9950ドル(約1480万円)以上となっているそうです。

そんな特別仕様の車の運転席を覗き込みますと、
いまどき非常に珍しい6速変則レバーにスポーティなインテリア。

日本では本来味わうことができない
米国向け仕様のS209の運転席に座って、
むこうのブルーのヒストリーカーをながめます。

太い握りの小径のハンドルがいいですねー。
エアバッグは装備している割にはすっきりとしたハンドルデザインもいい。

やっぱりホイールはゴールドでBBS製。

リアウイングはちょっと特殊ですが、
それ以外は非常に大人っぽいスポーツセダンです。

カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
自動車メーカーのスバルのモータースポーツ活動を
支える部門であるSTIのギャラリーである
STI GALLERY MITAKAに来ているmandakazuです。
〇S209

「S209」は2019年にSTIがWRX STIをベースに大幅に改良した
米国向け専用モデルです。

総排気量2,457 ccとなる水平対向エンジンで341馬力を発生させます。

限定209台の非常に希少価値の高い車となっています。
(日本では買えないと思いますが・・・。)

新車価格は6万3995ドル(約680万円)といわれていますが、
やはりプレミア価格となっており、
中古車でも10万9950ドル(約1480万円)以上となっているそうです。

そんな特別仕様の車の運転席を覗き込みますと、
いまどき非常に珍しい6速変則レバーにスポーティなインテリア。

日本では本来味わうことができない
米国向け仕様のS209の運転席に座って、
むこうのブルーのヒストリーカーをながめます。

太い握りの小径のハンドルがいいですねー。
エアバッグは装備している割にはすっきりとしたハンドルデザインもいい。

やっぱりホイールはゴールドでBBS製。

リアウイングはちょっと特殊ですが、
それ以外は非常に大人っぽいスポーツセダンです。

カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6