
故人の法要でこんなにいいお天気は初めてです。
過去、3月なのに大雪になって東京からの親戚の搭乗した飛行機が大阪に着陸し、新幹線、やくも号に乗り換えて来て下さって
大変ご迷惑を掛けたこともあります。
毎回、寒くて震えながらの法要でした。
孫ちゃんも一緒だったのですが、もしかして孫ちゃんが晴れ男でしょうか?
孫ちゃんは最初ちょっとぐずっていましたが、パパの抱っこひもの中でぐっすりとお寝んね


17年、長いようで、あっという間ですね。
四国八十八か所巡りも結願しましたし、
これからも元気に過ごして、末永くご供養しなくてはと思った一日です。


同じ白粘土の眠り猫です。

透明釉を掛けていますが、この子も部分的にピンクに発色しています。

テラコッタ粘土での肉球は透明釉をかけるとグレーになってしまいました。

後ろ姿をみて、猫ちゃんはもう少し頭がふっくらとしているかなーと??