3月24日の命日にお供えのお菓子が届きました。
いつもいつもありがとうございます。
箱を開けて、びっくり招き猫のお菓子の数々
この日になると、あの時の感情がどっと押し寄せるのですが、この可愛い招き猫のお菓子に慰められました。
どんなにお礼を言っていいかわかりません。
想ってくれる人がいる、一緒になつかしく語ってくれる人がいる~それが何よりの供養になります。
私もオープンに話せるようになりました。
話すことが、想い出を語ることが、故人を生かすことになると思えるようになりました。
貴女はいつまでも、私たちの心の中に輝いて存在しているよ。
見守ってくれていてありがとう。