年末からすっかり寒くなり、年が明けてインフルエンザが流行っているようです。周りでも何人かいます皆さん気を付けて。ってまぁ、気を付けるって言っても人ごみを避けるとか、免疫力を付けるとかしかないですが。
これからますます流行ってくると思うとなかなか人ごみに出掛けにくくなりますね。小さいお子さんのいる家庭では子どもと何して遊ぼうか悩みますね
19日午後、npoまんま主催で、「絵本でそだてる親子の絆」という講座がありました。講座では絵本を読むことは「命」を育てること。本は生きるための力になります。お母さん・おとうさん・おばあちゃん・おじいちゃん・・・本を読んでくれた時のその声とにおいは暖かい気持ちをしっかり育み、生きる力になります。と学びました。
また、本は3~4か月の頃から十分楽しめる。最初に読む本は擬態語・擬音語の本『ぱか ぱか 0,1,2』(福音館)『ころころころ』(福音館)などがおすすめとのことでした。小さい子は意味はわからないが、音を楽しみ、読む人の感情の響きを感じ、そして、においを感じる
さて、後になってしまいましたが、19日は、今年初めてのまんまリズムがありました。今日は集会室も一段と寒い中でしたが、元気に子どもたちが集ってくれました。今日はわらべ歌や手遊びをはじめにたくさん楽しみ、そのあと、集会室をめいいっぱい使って元気にリズムを楽しみましたリズムは、手足体をしっかり使って子どもの成長・発達を促すための動きがしっかり入っているものです。が、理屈を抜きにして、広い場所で走りまわったり、体を思いっきり動かす。また、大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんの動きを見る。まずは、それが大事なのかもしれませんね
十分に体を動かし(まんまリズムで(#^.^#))、昼寝をして、ゆっくり絵本を楽しむ。
インフルエンザもなんのその(#^.^#)吹き飛ばせ!
次回、まんまリズムは2月2日(木)10時から。生活家庭館で。 お待ちしてます(^o^)