先日の鬼の目山遠征を終え、登山靴の手入れをしました。
泥を落とし、日陰干しをしました。
靴底の土は落ちたのですが
ソールも落ちました。
デレーンと
遠征中も何かと話題になっていた私の登山靴でしたが、まさかここまで傷んでいたとは…
ただ、山中でソールが剥がれなかっただけ良しとしなければなりません。
新しい靴を買いに店に行ったら、こんなのが貼ってありました。
まさに私の靴のことです。
私の靴も「寿命」だったのでしょうか、それとも日頃の手入れや管理が悪かったのでしょうか。
新しく買った靴
軽量400g
「軽さは正義」
学生時代のドタ靴の1/3の重さです。
さっそく次の遠征に向けて靴慣らしをしています。
背中には10㎏の荷を背負って。
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