momo3作
(コメントより一部転載させていただきます)
ウン年前(笑)の受験生から、受験生・親御さんにプチアドバイス!
「どんなに万全に準備しても、何かは起きる」と覚悟・用心して、もしもの時も動じない!
私の見た・聞いたハプニング
1)カバンを開けたらまさかの忘れ物(時計や筆記具など)
→コンビニで何でも手に入りますからお金だけは余分に。
2)休憩時間終了間際に虫(蜂?アブ?ブヨ?)に刺され、激痛・流血で、係員に手を引かれ救護室(別棟)へ急行。試験開始ギリギリセーフで生還。
(端から見たら、涙目で係員に腕を掴まれ別の建物にダッシュ=カンニングでもしたのか!?)
3)眠れない日々を過ごしていた受験生が、当日試験中に眠くならないように眠気防止系飲料を飲んだら、試験後のその日の夜にガンガンに効いてしまい、寝られないまま次の日を迎えることになってしまった。
→人によって作用する間隔が異なるから、事前確認しないぶっつけ本番は危険らしい。
4)浪人生や私服参加者は、服のロゴ等に要注意。アルファベットや数字が少しでも書いてあると、脱ぐよう指導されてました。寒いと抵抗した人は裏返しに着替えさせられてました。
→制服か無地が無難。
頑張れ、受験生
フレーフレー
ヾ(*´∀`*)ノ゛
あと少し始まれば、終わる
ヾ(*´∀`*)ノ゛
…二次試験や私大入試もまだ続くけど
※ちなみに74号のハプニング。
試験会場門入口で激励に駆け付けた高校担任らから渡された飴を、気分転換に舐めていたらウッカリ丸飲みしてむせた&気管(?)が痛気持ち悪かったこと…
(転載以上)
新生名無し74号さん、ありがとうございます。
貴重な体験談までご披露していただいて、気持ちがすごく楽になりました。
私自身が受験するわけでもないのに、やっぱり母親っていうのは、自分が子どもと同じ精神状態になってしまいがちだというやっかいな生き物なのかなと思います。
それが子ども(特に男の子?)にとっては『うざい』存在になりがちなのかなと思ったりします。(反省)
だから、普段と同じに接するようにしなくちゃと思って緊張してるおばかな母です。
新生名無し74号さんのコメントを見て、思いついたことがあるんですが、いよいよセンター試験もあと2日になって今さらのような気もするんですが、二次試験もあることですし、皆さんの受験体験談をお聞かせいただけたらなということです。
題して
「緊急企画!聞かせて!受験体験談」
74号さんのようにご自分の体験談でもいいですし、私のようにもう30年近く前の事で忘れちゃったワという方はお母様お父様としての体験談でも大歓迎です。
コメント欄を使って書き込みお待ちしていますね。
私自身の経験で特に覚えていることは、受験といえば、大雪!こんなことぐらいです。センター試験の時は特に雪が降ることが多くて、「なんでな~~ん?」と思った記憶があります。
(追記、掲示板から転載、ももさん、ありがとう~)
しゃっちょ~も何かしてないと壊れそうなので・・・とかいてらっしゃいましたが 明日のセンター試験を受けられるお子さんお持ちの母ざめ方はまさに皆さんそんな心境じゃないでしょうか・・・。(秋桜様もでしたよね?)
受験にかぎらず、見守るということは手を出して助けるより辛抱のいる、大変なことですよね。特に初めてのことは本人も親も気持ちの上で余裕がないもんですし・・・。
親子共々、まずは健康第一でこの2日間頑張って乗り切られることお祈りしています~。
で、そんな母達に 替え歌応援歌♪
「がんば~れ」・・・ゴダイゴざめ
そこに行って~
未来への夢 かなえると言うよ~
誰も皆 通って来た道
はるかな 人生
その日の天気は ど~だろう
何処にあるか場所 わか~ってる?
どうしたらいいのだろう?(心配な気持ちを)
教えてほしい~
はい、ガンバ~レ ガンバ~レ
母達 願ってる
だいじょう~ぶ だいじょ~ぶ
母も今は ガンバ~レ
失礼いたしました~。
お天気よくなるといいですね。それだけでも待ってる母の気持ちが違うんだけど・・・。
(転載以上)
携帯から転載したのでうまくできたかどうか。
受験生とご家族のみなさんのご健闘をお祈り致します。
以下に関連のニュースと、私自身がとても疑問に思うことについて書いてみました。
15日からセンター試験=資格系学部が人気、地元志向も
志願者は55万9千人
大学入試センターのホームページより 外国語の平均点について(2010年)
ドジして、記事を半分削除しちゃったみたいです。その影響から?なのか良くわかりませんが、ブログのレイアウトが一時崩れてしまっていたみたいで、1号しゃんに掲示板の入り口がねぇ~~と言われて気づきました。
得点調整については、私ははっきり言って良くわかりません。調整を「行わない」皆さんが納得のいく理由がきっとおありなのでしょうから、センターのホームページなどに記載されては?と思います。
とにかく私は事実を皆さんが知るべきだと思うし、公平にすべきだと思います。それだけです。
この年齢になってやっとマスコミも採点競技におけるジャッジングも、公平であるべき、そうであるだろうと信じていた物が「決して公平ではない」のだという事に気付いたというお恥ずかしい次第なのですが、努力した子どもたちに公平に評価を与えてあげるというのは、教育の基本ではないかと私は思っています。