比較検証 進化し続ける真央と停滞するヨナ Who is real queen ?
**collection**sit-spin
トータルパッケージ? 都合のいい言葉ですね。
掲示板にも書きましたが、最近選手に対して、こうしたら、ジャッジに気にいられるんじゃないかとか、観客の受けがいいかもという目線で見てしまう自分がいることに気付きました。
反省ザメ!
最近のフィギュアは、スポーツとしての部分よりエンターテイメントの部分の比重が大きくなりすぎていないのかなと感じずにはいられません。
フィギュアの人気が低迷してきた事からそうならざるを得なかったのでしょうか?
やっぱりフィギュアスケートはスポーツなんですから、より高い難度のジャンプなどの技に対しては、低難度の技とはもっともっと差別化するべきだと私は思います。
低い難度の技でも綺麗に決めれば評価するという考えも一理あるとは思います。
ただ、私は難易度を落として加点を狙う、そういうスタイルの選手と、高難度の技にトライする選手が『せめて』公平に扱われるべきだと思うんです。
高難度の技に挑む選手にはそれ自体にリスクを背負います。
回避して完成度で勝負する選手に対しては『回避する事』へのリスクを背負うべきだと思うのです。
具体的に言うと、4回転などのジャンプに挑む選手がクリーンに決めた場合にはいくら回避して綺麗にまとめられても、届かないような採点システムにすべきだと思うんです。
男子の金メダリストは4回転を入れるべきという考えの高橋選手はきっとバンクーバーのショートプログラムで4-3をクリーンに決めたプルシェンコと自分の得点差については複雑な気持ちになったのではと勝手に想像してしまっています。
やっぱりシーズン終わって間もない今の時期にファンの気持ちを伝える事は大事な事だと私は思っています。
人がどう思うか、そういう感情的な部分は、メディアなどがどういう働きかけをしてきてもそう簡単に変えられるものではないと私は思っています。
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こうゆう動画にひょいとmoon lightがでるだけで
きゅ~~~んとするのは
な~ぜ~(また静香)
moon lightってあとからじわじわ~って良さが増幅するタイプのPGでしたね