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♪は～ひふ～へ ほ～♪ わだかまりあっこ ことオバンザメ2号で～す
でたっ！ ダイスキ・タカハシ！
ということは、maochan_daisukiっていうのは、私の大好きな真央ちゃんと大ちゃんの名前が並んでるんだなあ、ってうれしくなってしまいました（A・HO～）
この作品は大ちゃんが踊るはじめてのミヤケンプロだったんじゃないでしょうか。
２００８年世界選手権のＥｘですが、大ちゃんのEROワールド全開というかんじで、もう全身からEROさがムンムン伝わってきます（これ、褒めてます）
もう、歌っちゃいますっ
♪（ERO） オーラ（オーラ） キミは何故に
♪（ERO） オーラ（オーラ） そんなに出すの？
なにしろ、色っぽいですよね。21、2歳とは思えないですね。いい意味で。
動画の中でイギリスのコメンテーターも絶賛してくれてますね。独特の解釈だが、といいながら、でもとても楽しませてもらった、って。きっとガイジンには理解できない感性なんだろうなあ。
このあたりから、独特のダイスケ・ワールド全開、という感じになってきたように思います。
サイバースワンが「ダンサー」としての大ちゃんを開花させてくれたプロだとしたら、エロエロな、あっ失礼、いろいろな表現という意味での「アーティスト」的側面を開花させてくれたのは、このプロかも、とオバンザメは思っております 
2008年は、大ちゃんにとってすごい成長の一年だったのだな～とあらためて思います。
台乗りはできなかったけれど、大ちゃんがこの年のワールドで一番「記憶に残ったスケーター」のひとりであったことは確かでしょう。
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大ちゃんの、3大エロエロシリーズ （ロクサ、バチェラ、EYE）と、ワタクシは勝手に名付けさせていただきますっ！これを見てゾクッ！としないのは女じゃないよ。（ジョニちゃん系の方々は、どー感じるのかな?）
しかし、日本人でこれだけすごいエロオーラ出せる人他にいます？
この年は、スワン、ロミジュリ、バチェラと、大輔幕の内弁当が堪能できた、美味しいシーズンでした。
まさか、このあと断食させられるなんて思いもよりませんでした。
さぁ皆さま、ご堪能くださいませ！ただし、お子さまへは決して観せてはなりませぬ。禁断のプログラムでございます！
今の大ちゃんにコレもういっぺん滑れるのかな、といったら、もしかして出来ないかも～なんて思っちゃいます。それほどねっとりと（笑）濃いものを感じます。
音楽にはいりこんで、そこからものすごい濃いエロス、いやエキスをとりだして見せてくれてる感じ。
ミヤケンさんが濃いのか、大ちゃんが濃いのかその辺はよくわかりませんが（笑）。
エロかっこいい、大ちゃんでした。