『ダーリン、ちゃちゃ入れ集』 ～福笑い～

ウィダー（森永）様、真央ちゃん支援の継続、本当にありがとうございます

 

牧野トレーナー様、またこれから4年間オバンザメーズの妄想の餌食になることが予想されますが、ご愁傷様でございます～　チーン

 

ウィダー様支援継続記念　妄想替え歌～　

 

 

【まきの　再戦】　　（ルパン三世エンディングテーマ）　

 

頭の中に沸きあ～がる

 

イケナイ妄想　け～って～

 

 

耐えろ～　まきの～（あと4年！）　

 

『ソチ』では護衛が重要だから～　（チェチェンのすぐ横！）

 

ウィダーイン　10秒メシ～

 

その手の中に～　握っただけで～　すぐに　朝メシ

 

食べられるのさ～　　サンキュー　森永～

 

まきの～　　再戦～

 

ん～～～～

 

 

 

話は政治情勢になってしまいますが、ロシアの地下鉄爆破などのテロはチェチェン紛争で未亡人になった女性が自爆テロを起こしているのではというニュースを見ました。とても不幸な事ですね。暴力は暴力の連鎖を生むのだと感じずにはいられませんでした。

 

一日でも早く暴力の連鎖が断ち切られる事を祈っています。

 

 

ゆずの『虹』の歌詞に

 

 

♪　誰のせいでも～ないさ～　人はみんな鏡だから～

 

 

ってありますが、暴力は暴力の連鎖を生むのと同じように、攻撃的な気持ちを持って中傷、批判をすると、必ず自分にも帰ってくるものだと、私は思うのです。

 

 

 

 

また話が脱線する！

 

 

 

本題（っていうほどのネタではないのですが）に入ります。

 

 

チャンチャカチャ～ン

 

 

久々『ダーリンちゃちゃ入れ集』

 

 

皆さん、『福笑い』ってご存知ですよね。オバンザメーズの会員の方々は当然知っていると思います。（じゃないとオバンザメーズ会員資格なしよ～）

 

 

お若い方（心菜さんとか）などは、知っているのかな？お正月などに楽しむ遊びです。

 

 

ウィキより一部転載します。

 

 

福笑いとは・・・

 

 

阿亀（おかめ）や阿多福（おたふく）などの面の輪郭を描いた紙の上に、目、口、鼻などの部品を散らし、目隠しをした者がそれを適当な位置に置いていく。 並べる者が目隠しをしているため、出来上がった顔は部品の配置が乱れており滑稽な顔立ちになっている。それを見て笑い楽しむものである。 よりおかしな顔を作った者、あるいはより正しいふつうの顔を作った者を勝者とするなどして勝敗を決する場合もある。

正月の遊びとして定着したのは明治頃とされているが、起源ははっきりしない。平成以降は一般家庭での正月の遊びとしては廃れ気味となったが、パソコンやウェブ上で遊ぶ福笑いソフトなどが登場したほか、自治体などが執り行う新春行事としては変わらず恒例のものといえる。

（以上転載）

 

なぜ、フィギュアがらみで『福笑い』が登場するのか・・・

 

 

主人は私が、必死でフィギュアの放送を見ていると、必ず、『○○は○○に似ているよな～』というちゃちゃ入れをしてきます。

 

例えば・・・

 

真央ちゃんと安倍元総理

 

 

 

私『似てないってばっ！』といつも否定してます。

 

 

穏やかそうなお顔立ちという点では少し共通点はあるかな・・・

 

 

でも『造りは似てねぇ～』っていつも主人とバトルになります。

 

 

 

 

コストナー選手と西川ヘレンさん

 

 

 

 

主人『ヘレンさんにも似てるけど、娘のかのこさんにも似てる』

 

 

私『A・HO～、似てないってば！』

 

 

こちらも、いつもバトルしてます。

 

 

コスちゃんは、ライザ・ミネリの若い頃に似てますよね～　美人だもん。

 

（あっ、ヘレンさんもかのこさんも美人でいらっしゃいますよ～）

 

 

 

 

 

余談になりますが、コスちゃんの今回のワールドの演技には、私は本当に感動しました。オリンピックからわずか１ヶ月で復活してきてくれてありがとう、と言いたいぐらいです。

 

 

Jスポの樋口豊さんも、４，５回ぐらい『頑張りましたね～』とおっしゃっていたように思います。

 

 

来年の東京ワールドでも、是非笑顔のコスちゃんを見たいです！

 

 

 

主人と私の意見が一番食い違うのが・・・

 

 

ヒガシ（東山紀之）とオダシ（織田信成）

 

 

 

 

 

主人

 

「こたつでヒガシの顔を福笑いで作ってて、やっと『ヒガシの顔』完成～って思ったら、○○○（息子、いつもばたばたしているので）がコタツに『ごつん』ってぶつかって、せっかく完成したヒガシの顔がく、くずれたぁ～～、と思ってふと見てみたら『あれっ』、織田信成じゃん、っていう感じ」

 

私

 

「わはははは～A・HO～（大笑い）」

 

 

 

 

オダシ、オリンピックであんなアクシデントがあり、世界選手権でもフリーに進めなかったという彼のフィギュア人生で最も結果が残せなかったのでは？と思えるほどの、今シーズンの最後になってしまったけど、新しいシーズンに向けて気持ちを切り替えて、また来シーズンは芸術的ともいえるジャンプと回転速度の速い軸が全くぶれないスピン、見せてくれることを祈っています。チャップリンの様なコミカルなプロ、オダシにはとっても合っていたと私は思います。『チャップリン・メドレー』来期に持ち越しでも私はうれしいなと思っています。

 

オダシあっての日本男子三銃士です。来期の復活！本当に期待しています。

 

頑張れ～　オダシ～

 

 

 

オダシの顔を今福笑いで作ったら・・・

 

 

こうなっちゃうかな・・・

 

 

どなたかに、こたつにぶつかってもらって・・・

 

 

『あれっ？？』

 

 

 

笑顔になっちゃった～　って変わるよう祈ってます。

 

 

来期、オダシを笑顔に変えてくれる人は、どなたなんでしょうね？

 

 

 

 

オダシの笑顔、楽しそうに滑る姿、是非見せて欲しいと願っています。

 

頑張れ～　オダシ

 

 

 

【追記】

 

ふと思ったのですが、『福笑い』もそうですが、凧揚げ、こま回し、羽子板、こういう日本の伝統の遊びってお正月でもあまり見かけなくなったような気がします。

 

皆さんのご家庭ではどうですか？

 

最近は、国民の祝日でも玄関先日の丸の旗を立てている家もあまり見かけなくなりましたね。

 

学校では、国旗掲揚、国歌斉唱をなくし、スポーツの世界大会で日本人が優勝しても放送カットされ、（他国の国旗掲揚、国家斉唱は逆に流してましたが）日本をどういう方向に『CHANGE』させていくのか、私達国民に隠されているようで、怖いですね。